ミシュラン、新スタッドレス「X-ICE XI3」を発表

2012.07.27 自動車ニュース
「ミシュランX-ICE XI3(エックスアイス エックスアイスリー)」(写真中央)と、日本ミシュランタイヤのベルナール・デルマス社長(写真左)
ミシュラン、新開発スタッドレスタイヤ「X-ICE XI3」を発表

ミシュラン、新開発スタッドレスタイヤ「X-ICE XI3」を発表

日本ミシュランタイヤは2012年7月27日、新開発のスタッドレスタイヤ「X-ICE XI3(エックスアイス エックスアイスリー)」を発表した。9月1日より販売を開始する。


ミシュラン、新開発スタッドレスタイヤ「X-ICE XI3」を発表

「X-ICE XI3」は2004年より販売されている「X-ICE」シリーズの第三世代となるモデル。氷雪路面でのグリップや、耐久性、省燃費性、静粛性について性能の向上が図られた。

従来モデルの「X-ICE XI2」に対して15%のブロック数増加、ブロックのエッジ部分にジグザグのカッティングを施す「ZigZagマイクロエッジ」の採用、接地面にかかる力の均一化などにより、凍結路面でのブレーキング性能が約9%、トラクションが約5%向上した。
また、新品時からの性能劣化を抑えるトレッドデザインの採用や、ノイズ周波数のコントロールによる静粛性の向上、高速走行時の耐久性を考慮したサイプ形状の採用などで、ユーザーが潜在的に求める「タイヤとしてのトータルバランス」を高めたという。

開発は北海道でのテストをメインに日本で行われ、グローバルプロダクトとして各国で販売される。
発売されるサイズは14インチから18インチまでの計32サイズ。価格はオープンプライスとなる。

(工藤考浩)

この記事の大きな画像を見るためには、画像ギャラリーをご覧ください。