トヨタ、「プログレ」にスポーティ仕様を追加

1999.04.20 自動車ニュース
 
 
990420_048.gif

トヨタ、「プログレ」にスポーティ仕様を追加(4/20)

トヨタ自動車は「プログレ」に「iRバージョン」を追加設定、5月6日より発売する。より操縦性および走行安定性に重点をおいたモデルだ。

「トヨタプログレiRバージョン」は、コイルスプリング、ダンパー、パワーステアリングに専用チューニングをほどこしたモデルだ。さらにフロントサスペンションにスタビリティブレースを採用し、旋回性能および高速時の走行安定性を高めている。それにより「走る楽しさを進化」(広報資料)させたとしている。

ダークな色調にしたフロントグリル、ヘッドランプ、リアコンビネーションランプをはじめ、メッキ処理したアルミホイールや新開発の「ソフトプライバシーガラス」などが採用されている。内装色はブラック1色のみで、専用本革シートが装備されている。

ラインナップは、2.5リッター(335.0万円)と3.0リッター(360.0万円)という2種類のエンジンが用意されており、それぞれに「ウォールナットパッケージ」(350.0万円と375.0万円)が設定されている。

「プログレ」はおとなっぽい雰囲気がウリだっただけに、そのスポーティバージョンというのは、なんだかユーザーに対する裏切りのような......。CFでは本木雅弘さんが扮している「苦沙弥先生」が高価なアメリカンショートヘア(ネコ)を飼ったらやっぱりガッカリしますよね?(Web CG オガワ)

 
 

この記事の大きな画像を見るためには、画像ギャラリーをご覧ください。

関連記事
  • トヨタ・プレミオ2.0G“EXパッケージ”/アリオンA15“G-plusパッケージ”【試乗記】 2016.7.22 試乗記 内外装のデザインを大きく変更、装備の充実も図られた、トヨタのセダン「プレミオ/アリオン」。「ライバル車は存在しない」といわれるロングセラーの、クルマとしての見どころは? 最新型に試乗して確かめた。
  • トヨタ、「マークX」をマイナーチェンジ 2016.11.22 自動車ニュース トヨタ自動車は2016年11月22日、FRセダン「マークX」にマイナーチェンジを実施し、販売を開始した。“洗練された格好良さと遊び心を両立した大人のスポーティセダン”をテーマとして、フロントを中心にデザインが一新されている。
  • 日産ノートe-POWER X(FF)【試乗記】 2016.11.21 試乗記 外部充電機能を持たないシリーズハイブリッド車ながら、静かで加速のよい“EV風味”を持つ「日産ノートe-POWER」。200万円を切る手ごろな価格で実現した“ワンペダルドライビング”がもたらす走りとは? 中間グレードの「e-POWER X」に試乗した。 
  • 日産GT-R NISMO(4WD/6AT)【試乗記】 2016.11.3 試乗記 日産の高性能スポーツモデル「GT-R」の中でも、特に動力性能を突き詰めた「NISMO」。クローズドコースはもちろん、一般道でも感じられる標準車との違いとは? NISMOだけが持ち合わせる“研ぎ澄まされた気持ちよさ”をリポートする。
  • メルセデス・ベンツE400 4MATICエクスクルーシブ(4WD/9AT)【試乗記】NEW 2016.12.2 試乗記 3.5リッターV6ターボエンジンに4WDシステムを組み合わせる、新型「メルセデス・ベンツEクラス」の上級モデルに試乗。先行して発売された2リッター直4ターボ車とは異なる、その走りの質を報告する。
ホームへ戻る