ダイムラー、日本に航空宇宙事業統括会社

1999.04.23 自動車ニュース
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ダイムラー、日本に航空宇宙事業統括会社(4/23)

ダイムラークライスラー日本ホールディングは、子会社「ダイムラークライスラー エアロスペース日本」を設立した。日本の航空宇宙業界との関係を強化してゆく。

4月1日に新設された「ダイムラークライスラー エアロスペース日本株式会社」は、日本における航空宇宙企業との関係を、これまで以上に強化するために設立されたものだ。親会社の「ダイムラークライスラー エアロスペース社」(Dasa)は、これまで20年以上にわたり、さまざまな日本企業と協力して事業を進めている。

たとえば民間航空機では、ANA、JASにエアバスを62機納入しており、24機のオーダーも受けている。またDasaと仏 エアロスパシアル社の共同開発によるヘリコプター「ユーロコプター」は、日本の警察や消防で使用されるほか、日本の民間用ヘリコプター市場で約50パーセントのシェアを占めているという。、日本企業と航空機エンジンやヘリコプターの共同開発なども行っている。

同社は宇宙技術の分野でも、日本企業との関係を緊密にしてゆく予定だ。1999年夏には、衛星レーダー電波測定装置「コンパクトレンジ」を、日本で初めて三菱電機に納入する。またアリアン ロケットでは、すでに日本の通信放送衛星をすでに12個、軌道に上げている。日本、ヨーロッパ、アメリカによる国際宇宙ステーション計画においても、日本と協力して事業を進めてゆく。

メルセデスといえば、海外の雑誌に新型Cクラスのスクープが出ていました。外観は新型Sクラスにソックリ。噂通り、2ドアのハッチバック クーペもデビューするようです。1999年9月のフランクフルトショーでお披露目となるようです。(Web CG スヤマ)

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