ストーリアの限定車「ミラノ」発売

1999.04.23 自動車ニュース
 
 
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ストーリアの限定車「ミラノ」発売(4/23)

ダイハツ工業は「ストーリア」の特装車「ミラノ」を4月19日から発売した。

「ストーリアミラノ」は同車「CL」をベースにしたモデルで、女性ユーザーをターゲットとしている。「個性あるスタイリングとファッション性を重視している」(広報資料)ところが特徴だ。

外観ではひと目見てわかるように、大きく開いたラジエターグリルと、そこを走る縦横のバーが最大の特徴。プロジェクターフォグランプやバンパー、リヤバンパーサイドロアスカートも専用品だ。

インテリアでは、オールモケットシート、フロントセンターアームレストなどが女性向け装備としてラインナップされている。

生産台数は100台、2000年3月までの期間限定販売となるので注意されたい。価格は2WDが122.0万円、4WDが137.5万円。いずれも4ATのみである。

個人的にストーリアはもっとも好きな日本車のひとつ。排気量だけでなく真の意味でリッターカーという位置づけ、愛らしいスタイリングはトヨタ・グループの中でもひときわ光った存在だからだ。あのトヨタをしてデュエットという姉妹車を作らしめることになったのだから、いかにストーリアの影響が大きかったかがわかる。ところがそんな好イメージも、たった100台のミラノでぶちこわし。限定ならば限定らしく、誰もが欲しがる内容と格好にしてほしいものだ。(Web CG おざわ)

 
 

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