トヨタの特別仕様車、デュエットにも登場

1999.04.30 自動車ニュース
 
 
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トヨタの特別仕様車、デュエットにも登場(4/30)

トヨタは4月16日、デュエットに特別仕様車「Vリミテッド」を追加し、同日発売した。「V」の装備を充実させた「お買い得仕様」だ。

デュエットの特別仕様車「Vリミテッド」は、特別装備として、電動格納式リモコンドアミラー、ボディ同色ドアハンドル、UVカットガラス、専用のシート/ドアトリム表皮、運転席シート上下アジャスター、バニティーミラーを追加したものだ。価格は「V」より4.5万円高の95.8万円という「お買得車」である。

「V」には、新たなオプションパッケージとして「スポーツパッケージ」も設定された。これは前後のバンパースポイラーやフォグランプなどをパックしたもので、価格は5MTが99.3万円、4ATが107.8万円。「V」にはさらに、標準装備からABS、黒塗りドアサッシュ、UVカットガラス、パワーウィンドー、ドアキー連動型集中ドアロック、サイドプロテクションモールなどを省いた低価格モデル「ビジネス仕様車」も設けられた。価格は5MTが83.8万円、4ATが92.3万円だ。

最高級グレードの「X」にもオプションパッケージが新設定された。「ラグジュアリーパッケージ」とよばれるもので、本革シート、本木目ステアリングホイール、木目調センタークラスター/メータークラスターをセットとしている。価格は5MTが120.8万円、4ATが129.3万円である。

「特別仕様車のナゾ その3」

デュエットのカタログの場合も、ふつうのカタログとは別に、特別仕様車専用のものが作られている。でも買い得なクルマとは、他のグレードと比較してみて、初めて「おっ、こっちのほうがトクだ」とわかるものではないか? やはり、カタログを別建てにしているのは、その特別仕様車を「しばらく売って、適当なところで切り捨てよう」という意図からだろうか。そうだとすれば、なんだかリストラばやりの今の社会みたいで悲しい。穿った見方? うーん、自分自身が「特別仕様者」だからなんでしょうか。(完)(Web CGおざわ)

 
 

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