スズキ、「アルト」にエコCVT仕様

1999.05.10 自動車ニュース
 
 
990510_009.gif

スズキ、「アルト」にエコCVT仕様(5/10)

スズキの軽自動車「アルト」に新たに設定された「SCリーンバーンCVT搭載車」は、その名のとおりリーンバーン(希薄燃焼)エンジンとCVT(無段変速機)を組み合わせたものだ。ボディタイプは3ドア、駆動方式はFFのみの設定だ。

アルトには以前からリーンバーン仕様は設定されていたが、トランスミッションは5MTのみの設定だった。今回のモデルは、これにワゴンRに設定されているCVTを組み合わせたものだ。10/15モード燃費は、リーンバーン5MTのリッター29.0kmにたいし、リッター26.5kmとなっている。

「アルトSCリーンバーンCVT搭載車」の価格は77万6000円。なおデュアルエアバッグ、フロントシートベルトプリテンショナー、助手席シートベルトフォースリミッター、ABS、ブレーキアシストなどの安全装備は、セットで5万円のオプション設定となる。

安全関係の装備ですが、5万円のオプションなら標準装備にしてもよさそうなものなのに。軽自動車というのはそこまで「値段に厳しい」世界なのでしょうか。安全はお金に替えられないと思いますが。(Web CG スヤマ)

 
 

この記事の大きな画像を見るためには、画像ギャラリーをご覧ください。

アルトの他の画像を見るためには、写真一覧をご覧ください。

関連記事
  • スズキ・アルト ワークス(FF/5MT)【レビュー】 2016.2.26 試乗記 専用チューニングのエンジンやサスペンション、クロスレシオの5段MTなど、すべての要素が走ることにフォーカスされた「スズキ・アルト ワークス」。15年ぶりに復活したファン待望のスポーツモデルを、ワインディングロードで試した。
  • スズキ・アルト ワークス(FF/5MT)【試乗記】 2016.4.7 試乗記 楽しいだけのクルマにあらず? 軽い車重にレスポンシブなエンジン、クロスレシオのMT、よく曲がるシャシーと、走りを楽しむために必要なもののすべてがそろった「スズキ・アルト ワークス」。久々に復活した、軽規格のスポーツモデルの魅力に触れた。
  • スズキ・アルト ワークス(FF/5MT)【試乗記】 2016.1.21 試乗記 スズキのベーシックな軽ハッチバック「アルト」に、スポーティーな走りが自慢の「ワークス」が15年ぶりに復活。エンジン、トランスミッション、サスペンションと、いたるところに施された“ワークス専用”のチューニングが織り成す走りを試す。
  • スズキ・スイフト【試乗記】 2017.2.7 試乗記 累計販売台数は530万台というスズキの世界戦略車「スイフト」が、新型にフルモデルチェンジ。欧州の道で開発されたというスズキのグローバルコンパクトは、思わずいろいろと語りたくなるようなクルマとなっていた。
  • スズキ・スイフト ハイブリッドRS(FF/CVT)/スイフトRSt(FF/6AT)【レビュー】 2017.1.30 試乗記 スズキの世界戦略を担うBセグメントのコンパクトカー「スイフト」が、新型にフルモデルチェンジ。欧州仕込みの足まわりを持つ「RS」系の2グレードには、今このクラスに求められるクルマの要素がそろっていた。
ホームへ戻る