ホンダ、2000年よりF1に参戦

1999.05.25 自動車ニュース
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ホンダ、2000年よりF1に参戦(5/25)

本田技研工業は、「BAR-HONDA」として2000年からF1グランプリに参戦すると発表した。BARとはF1グランプリチームである「ブリティッシュアメリカンレーシング」の略だ。

今回の合意によると、ホンダはエンジンを開発、製造し、「BAR」に供給することになる。「BAR」はホンダが派遣したエンジニアとともに車体を共同開発、さらに車体製造、レース運営、ドライバー契約などのチームマネージメントを担当する。

「BAR」は1998年にスーパーテック01でF1にデビュー、現在はジャックビルヌーブとリカルドゾンダがドライバーを務めている。現在エンジンはルノー製をベースにしたV10を搭載している。

ホンダが単独で参加しないというのでガッカリしたファンも多かったのでは。噂によると、FIAでもわざわざホンダのために枠を空けて待っていたというし。ただしホンダによれば共同ということはスポンサーからの資金もシェアしなくてはいけないで、自社負担ぶんが増えるそうだ(NAVIのF1担当ヤマグチ記者談)。その意味で今回の決定は資金不足が原因ではない、と記者会見でホンダでは説明していた。(半分はWeb CG オガワ)

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