ホンダ、「ステップワゴン」をお化粧直し

1999.05.26 自動車ニュース
 
 
990526_044.gif

ホンダ、「ステップワゴン」をお化粧直し(5/26)

ホンダ「ステップワゴン」をマイナーチェンジして発売した。フロント回りが変更され、エアロ仕様「スピーディ」も新設定された。

5月20日に行われた「ステップワゴン」のマイナーチェンジでは、フロント回りのデザインが変更されたのが最大の特徴だ。ヘッドライトは縦形4灯式マルチリフレクタータイプとなり、バンパーの形状も変更されている。リアゲートやホイールのデザインも手直しされた。インテリアにおいても、ドアライニングが布張りとなり、シート地も変更されている。

エンジンは圧縮比の変更や、ノックコントロールの適正化などで、最高出力を10パーセント増やして135psとした。安全対策では、ホンダ独自の「Gコントロール」技術を取り入れて、ボディの衝突安全性を向上させている。また、フォースリミッター付前席シートベルトや、EBD(制動力配分システム)つきABSを標準装備とした。

今回のマイナーチェンジにおける、もうひとつの特徴は、新グレード「スピーディー」が登場したこと。これはフルアエロパーツを装着したスポーティなグレードだ。専用のアルミホイールやフォグライトも装備されている。インテリアも専用のスポーティタイプとなっていて、ブラックとブルーの設定がある。これまで特別仕様車として好評だった「デラクシー」も、今回からカタログモデルとなった。オートエアコンなど、装備を充実させたモデルだ。さらに、介護を目的とした福祉車両「ステップワゴン・アルマス」、テントタイプのポップアップルーフを持つ「フィールドデッキ」も発売されている。

価格は「タイプN」の177.5万円から「タイプW」の222.8万円まで。ホンダでは月販7500台を目標としている。

ところでステップワゴンの、行灯みたいなリアのコンビネーションランプは、夜の高速道路なんかでけっこう眩しくて困っています。なんとかしてください。(Web CG スヤマ)

 
 

この記事の大きな画像を見るためには、画像ギャラリーをご覧ください。

ステップワゴンの他の画像を見るためには、写真一覧をご覧ください。

関連記事 ホームへ戻る