三菱、6名乗車の「タウンボックスワイド」新発売

1999.06.07 自動車ニュース
 
 
990607_017.gif

三菱、6名乗車の「タウンボックスワイド」新発売(6/7)

三菱自動車は「リッターBOXYワゴン」を謳った「タウンボックスワイド」を6月1日より発売した。6名乗車ができる。

「三菱タウンボックスワイド」は軽キャブオーバーワゴンのタウンボックスをベースに、1.1リッターエンジンを搭載、6名乗車を可能とする3列シートを設定したものだ。タウンボックスに対して、全長を210ミリ延長、全幅を60ミリ拡幅するいっぽうで、全高は80ミリさげている。

エンジンは75馬力の最高出力をもつ1.1リッター4気筒SOHCで、気筒あたり4つのバルブを備えている。トランスミッションは4段オートマチックのみで、ドライブトレインは前輪駆動と4輪駆動が用意されている。前輪駆動モデルが139.8万円、4輪駆動モデルが151.8万円となっている。

サードシートはさすがに小ぶりで、メーカー自身「4+2シート」と謳っているとおり、緊急用と考えたほうがいいかもしれない。ただ、お買い得感はあるような気がする。「いいもの長く」というスローガンといい、三菱は低成長時代に合わせた車種開発に余念がないようである。(Web CG オガワ)

 
 

この記事の大きな画像を見るためには、画像ギャラリーをご覧ください。

関連記事
  • 三菱の軽ワンボックスがフルモデルチェンジ 2015.3.10 自動車ニュース 三菱が新型「ミニキャブ バン」「タウンボックス」を発表。3月20日に発売。
  • 三菱、手書きペイントの「タウンボックスワイド」 1999.7.6 自動車ニュース 三菱自動車は「タウンボックスワイド」に特別限定仕様車「ボディアートスペシャル」を設定、7月1日から31日まで期間限定で申しこみを受け付ける。「三菱タウンボックスワイドボディアートスペシャル」は、ボディ側面にエアブラシによる手書きイラストを施していることを特徴とする。イラストは「全日本バニングフェスタ'98」でエアブラシ部門のグランプリに輝いた渡辺二巳秀(ふみひで)氏が担当、10台限定でインターネット上で販売が行われる。ベースカラーはピレネーブラックのこのクルマ、価格は前輪駆動版が139.8万円で、4輪駆動版が151.8万円だ。これはベース車両と同一価格である。個性的な外観でせまりたいならボディペインティングほど目立つものはない。しかしどこに頼んでいいのやら、費用はいくらかかるのやら、よくわからない。それを当代一流の方に描いてもらってしかもタダというのなら申し込むしかないのでは? ただし絵柄は選べないのでサーフショップの人に間違えられないように。(Web CG おざわ)
  • 新型「スズキ・ワゴンR」 3種類のデザインで登場 2017.2.1 自動車ニュース スズキが6代目となる新型「ワゴンR」を発表。デザインは従来モデルから一新されており、特にフロントまわりについてはイメージの異なる3種類のデザインを用意。33.4km/リッターというマイルドハイブリッド車の燃費も特徴となっている。
  • 三菱が「ミニキャブ ミーブ バン」の装備を強化 2017.1.26 自動車ニュース 三菱が軽ワンボックスタイプの電動商用車「ミニキャブ ミーブ バン」を一部改良。充電中などに車外から空調を遠隔操作できる「プレ空調」機能を新たに採用したほか、運転席&助手席シートヒーターなどを標準装備とした。
  • スズキ、「エブリイ」の特別仕様車に4段AT搭載車を追加設定 2016.11.11 自動車ニュース スズキは2016年11月11日、軽商用車「エブリイ」の特別仕様車「PAリミテッド/PCリミテッド」に4AT搭載車を追加設定し、販売を開始した。これまでは5MTと、5段MTの変速を自動化した5AGSのみが設定されていた。
ホームへ戻る