メルセデス、最先端のクルーズコントロール

1999.06.10 自動車ニュース
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メルセデス、最先端のクルーズコントロール(6/10)

メルセデスベンツ日本は新世代のクルーズコントロールシステムをSクラスに設定した。ブレーキ併用型という市販車としては世界初のシステムだ。

メルセデスベンツが今回Sクラスにオプション設定したのは「ディストロニックシステム」とよばれる、高度なクルーズコントロールだ。特徴は従来のクルーズコントロールに加えてミリ波レーダーセンサーにより先行車との車間距離および相対速度に応じて自動的に加減速を行なうところにある。

34万円で発売された「ディストロニックシステム」は、装着車両が先行車に近づきすぎた場合、スロットルをゆるめるとともに必要に応じてブレーキをかけるというものだ。また車間距離を保つためにより強いブレーキングが必要とされる場合は、ドライバーへ警告を行なう。

こういう時代がきましたねえ。(Web CG オガワ)

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