ホンダ、スポーツバイク「ベンリィ50S」を改良

1999.06.17 自動車ニュース
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ホンダ、スポーツバイク「ベンリィ50S」を改良(6/17)

本田技研工業では、原付スポーツバイク「ベンリィ50S」などに改良をほどこし、6月11日より発売した。新排出ガス規制にも適合している。

「ホンダベンリィ50S」は1960年代風のクラシカルな装いをもつ若者むけ原付自転車だ。今回、ブローバイガス還元装置の採用により新排出ガス規制に適合したことと、装備の一部変更が注目すべき点である。

装備の面では、マフラーガードに加えて、モンツァレッドという赤色のフレームとマックスシルバーメタリックという車体色 の組合せが新たに採用されている。排気量は49ccで価格は18.9万円である。

同時にスクランブラータイプの「ホンダベンリィCL50」も変更をうけた。ブローバイガス還元装置をはじめ、パンクしてもある程度走行可能なタフアップチューブ、ブラックのフレームにマックスシルバーメタリックという車体色 の組合せが特徴としてあげられる。価格は19.9万円である。

ビジネスバイクの「ホンダベンリィCD50」もブローバイガス還元装置が装備され、さらにマフラーガードも用意された。こちらの価格は18.4万円だ。

それにしても最近の若いひとがバイクに乗る姿はカッコいい。1960年代の映画のようなカッコよさである。ヘルメットなんか被っていないのも同じようなオワン型だし、Tシャツにジーンズである。本来、二輪とはこのような軽快さによさがあったと感じるいっぽう、すくなくともメーカーはお気軽さを強調してはいけないとも思う。事故ったらアブナイよ。(Web CG オガワ)

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