マリンプレイ体験試乗会byカワバタ

1999.06.18 自動車ニュース
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マリンプレイ体験試乗会byカワバタ(6/18)

日本舟艇工業会が主催するプレス向けの「マリンプレイ体験試乗会」が6月3日、開催された。場所は横須賀にある八景島シーパラダイスに隣接する八景島シーマリーナだ。NAVI編集部の川端由美が参加した。

日本舟艇工業会による「マリンプレイ体験試乗会」の趣旨は、日本では馴染みの浅い水上レジャーの体験にある。私たちのために用意されたコースは「釣り」「ボートクルージング」「ジェット&PWC」「セーリング」の4種だった。私は「釣り」と「ジェット......」の2つを体験した。

マリーナ周辺でルアーキャスティングしたのは私にとって初めての体験だった。対象はシーバス(スズキ)だ。このときはいすゞ自動車製「キングフィッシャー28」(715万円)というバスボートでポイントまで行った。インストラクターのひとから、ロッドの扱いにはじまり、キャスティングの仕方まで教えてもらった。しかし、釣果はゼロ。

一般にジェットスキーとかマリンジェットと呼ばれている2、3人乗りのパーソナルウォータークラフト(PWC)は自力で操縦した。舞い上がるしぶきと正面から受ける風によるスピード感はクルマの比ではナイ! 写真は新西武自動車販売が輸入するボンバルディア社製「シードゥーGTX-RFI」(136.5万)で、業界初のインジェクションシステムを塔載した環境対策モデルである。

水上レジャービークルの運転に必要な小型船舶操縦士免許の所有者は270万人を超えるそうだ。従来の4級船舶より科目数が少なく、費用5万8000円、講習会は最短1日で取得可能な5級が加わった。5級船舶は陸岸から1海里(15km)までの範囲内に限られるが、運転できる船の大きさは4級と同じということだ。以上ご報告まで。

ところで、「スロットル全開で走ればもっとスゴイ」というインストラクターの言葉を信じて後ろに乗せてもらったら、あっというまに振り落とされてしまった。八景島ふきんの水は冷たかった......。(川端由美)

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