ホンダ、モトクロス「CRシリーズ」を改良

1999.06.25 自動車ニュース
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ホンダ、モトクロス「CRシリーズ」を改良(6/25)

本田技研工業は、「CR125R」のフルモデルチェンジ、および「CR250R」のマイナーチェンジを行い、9月25日より発売する。

新型「ホンダCR125R」の特徴は、クランクケース以外のすべて新設計されたエンジンにある。124.8ccの水冷2ストローク単気筒で、41馬力の最高出力と2.76kgmの最大トルクを発生する。新型キャブレターの採用などにより、全回転域でのトルク特性とレスポンスが向上したという。

新型「CR125R」ではさらに新設計のアルミツインチューブフレームも採用される。軽量化と高剛性化の両立をはかったもので、新構造のフロントフォークやスイングアームの採用により、路面追従性の向上も謳われている。

「CR250R」における改良はまずエンジンにある。新形状の排気バルブやバルブタイミングの変更などにより、全域で扱いやすいエンジン特性の実現がはかられたとされる。加えて、「CR125R」同様に新設計フレームが与えられ、高い限界性能とソフトな乗り心地の両立が目指されている。

ビギナー向けの「CR80R」と「CR80R2」もボディカラーを一新され、8月5日より発売となる。

価格は「CR250R」が59万9000円、「CR125R」が50万9000円、「CR80R」は29万8000円、「CR80R2」が31万4000円となる。

モトクロッサーを親子で楽しもう、とはホンダがさかんに提唱していることである。僕もいいことだと思う。(Web CG オガワ)

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