ジャガーカーズ、フォードから新社長が就任

1999.06.30 自動車ニュース
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ジャガーカーズ、フォードから新社長が就任(6/30)

英国ジャガーカーズに新社長が就任した。現在欧州フォードでマーケティング担当上級取締役を務めるジョナサンブラウニングだ。

ジャガーカーズの新社長にジョナサンブラウニングを指名したのは、フォードプレミアムオートモーティブグループをも統括するジャガーカーズのボルフガングライツレ会長だ。

今回の人事に関してライツレ会長は、一般経営とブランド開発におけるブラウニング新社長の才能を評価するとともに、「成長戦略を実行する時に理想的な指導者であり経営者」としている。

同時に、ジャガーカーズの製造技術担当上級取締役にマイクビーズリー現上級取締役が就任した。Sタイプでの業績を認められての昇格人事であり、「彼は(......)当社の技術と製造機能を駆使して今後2年以内に発売予定のX400サルーンにおいても同様の成功」を期待しているとライツレ会長は談話を発表した。

と、ここまでニュースを書いてジャガー本国のホームページを開いたら、スタイリングディレクターを務めていたジェフロースンの訃報が掲載されていた。死因は心臓発作。享年54歳である。以前僕もインタビューをしたことがある。そのとき「コーベットがじつは一番好きなんだ」と言って笑っていた気さくなかんじが印象に強く残っている。謹んでご冥福をお祈りする。(Web CG オガワ)

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