ヤナセ、「サーブ9-3」にエアロパーツの特別仕様車

1999.07.01 自動車ニュース
 
 
990701_002.gif

ヤナセ、「サーブ9-3」にエアロパーツの特別仕様車(7/1)

ヤナセは、サーブに「9-3 2.0t Sports Package」を設定し、7月10日から200台のみの限定販売する。

サーブの「9-3 2.0t Sports Package」の特徴は、フロントスポイラー、サイドスカート、およびリアスポイラーといったエアロパーツを装着しているところにある。加えて、ボディ同色ミラーと「Sport」の専用エンブレムが装備される。外板色は、ブラック、シラスホワイト、エンバシーブルー、シルバーの4色から選べる。

パワーユニットは1984cc4気筒DOHC(154馬力)で、インタークーラー付き低圧ターボチャージャーを備えている。右ハンドルのみの設定だ。価格は348万9000円、ベースとなった「9-3 2.0t」より8万9000円高となる。

最近では自社グループで製造している戦闘機と同じ名前「ビゲン」をつけたモデルを設定したり、コマーシャルを例にあげるまでもなく、航空機イメージを使ったサーブのブランド訴及はおさかんである。エアロパーツとして翼をつけてみてはいかがだろうか。(Web CG オガワ)

 
 
関連記事
  • サーブ9-5ベクターXWD(4WD/6AT)【試乗記】 2011.9.11 試乗記 サーブ9-5ベクターXWD(4WD/6AT)
    ……652万9000円

    サーブの旗艦モデル「9-5」がフルモデルチェンジを果たし、日本に上陸した。2リッター直4ターボを搭載するベースグレードの走りを試す。
  • サーブ9-5 エアロ(FF/5AT)【ブリーフテスト】 2007.7.19 試乗記 ……562.0万円
    総合評価……★★★

    モデルチェンジで印象が変わった、「サーブ」のフラッグシップ「9-5」。スポーティバージョン「エアロ」に試乗した。
  • サーブ9-5エアロXWD(4WD/6AT)【試乗記】 2011.8.3 試乗記 サーブ9-5エアロXWD(4WD/6AT)
    ……721万9000円

    13年ぶりにフルモデルチェンジした「サーブ9-5」。“二枚目”なスタイリングに生まれ変わった新型の、走り方はいかに? 最上級のスポーティグレード「エアロXWD」に試乗した。
  • サーブ9-5 2011.6.30 画像・写真 2011年3月18日に発売されたサーブのフラッグシップモデル「9-5」。震災の影響で3カ月ほど遅れて実車のお披露目会が行われた。
  • サーブ9-3スポーツセダン エアロ2.0T(5AT)【試乗記】 2003.4.29 試乗記 サーブ9-3スポーツセダン エアロ2.0T(5AT)
    ……470.0万円

    2003年1月から日本で販売が開始された、サーブの新しいスポーティセダン「9-3」。エアロパーツや17インチタイヤを装着し、210psのハイパワーユニットを搭載するトップグレード「エアロ2.0T」に、webCG記者が試乗した。


  • Tとt、新型サーブ9-3はどう違う? 1998.12.16 自動車ニュース 「サーブ9-3」の1999年モデルに、山梨県河口湖周辺で試乗した。今回からエンジンがすべて2リッター・ターボに統一されたのが特徴だ。加給圧の違いで「T」と「t」が設定されている。「サーブ9-3」シリーズ1999年モデルの大きな特徴は、2リッター直4DOHC低圧ターボエンジンを搭載する「2.0t」がセダン、カブリオレともに設定されたことだ。これにより、2.3リッター直4の「2.3i」が生産中止となり、我が国に輸入されているサーブ車はすべてターボつきとなった。また今回からオートエアコンが全車に標準装備となっている。まず、新しいロープレッシャーターボエンジンを搭載する「9-3 2.0t」(340.0万円)に乗ってみた。154ps/5500rpmの最高出力と22.3kgm/3600rpmの最大トルクを発生するエンジンは、低回転域から十分なトルクがあり、そこからフラットにトルクを発生させる。ターボラグもほとんど感じられず、扱いやすさが印象に残った。ただしエンジンノイズはやや大きく、回転の感触にも価格相応の質感が不足している感じがした。また、中低速でステアリング中立付近の不感帯がやや大きいのが気になったけれど、これは馴れてしまえば気にならなくなる程度のことだ。室内の居心地のよさはサーブのよき伝統だ。モダンなデザインのフロントシートは小ぶりだが、クッションの硬さと柔らかさのバランスがちょうどよくて、かけ心地はよい。後席は決して広くはないけれど、大人2人なら十分にくつろげる。さらに「包まれ感」の強い室内造形とあいまって、洞窟の中にいるような独特の安心感がある。サスペンションの設定は柔らかめで快適なのだが、荒れた路面ではリアサスペンションの突き上げが大きく、後席に座っていると落ち着かないのが少し気になった。つぎに「9-3 SE 2.3T」(395.0万円) にも試乗してみた。こちらは同じ直4DOHCターボながらブースト圧を高めたモデルだ。最高出力は185ps/5750rpm、最大トルクは23.5kgm/2000rpmとなっている。低圧ターボ版と比べるとさすがにパワーに余裕があり、追い越し加速でイライラするようなことはない。2000rpm以下の回転域こそ相対的にトルクが細い感じがするものの、そこから上では豊かなトルクをフラットに発生する。信号グランプリでカタルシスを得たりするようなタイプではないが、高速道路をクルーズしたりするには気持ちのよいエンジンだ。タイヤサイズは「小文字のt」が195/60VR15に対して大文字のT」では205/50ZR16に拡大されている。そのせいなのかサスペンションの設定に多少の変更があるのか、「大文字のT」のほうは低速域でこそ細かな凹凸を拾うけれど、時速80kmを越えるあたりから乗り心地がしっとりと落ち着いてくる。そこから時速140kmあたりまでがこのクルマのいちばん得意とする速度域だろう。そのミズスマシのように軽快で滑らかな走行感覚は、さすがに航空機メーカーの作ったクルマだなあという感じがした。「小文字のt」と「大文字のT」の価格差は55万円。装備の差としてはエンジンとタイヤ/ホイール、ウッドパネル、リアスポイラー程度である(本革シート、サンルーフなどはともにオプション設定)。そう考えると個人的には「小文字のt」で十分じゃないか、と思う。あるいは「大文字のT」のほうをさらにスポーティな設定にするとか、2つのグレードのキャラクター分けをもう少し明確にしたほうがよいのではないか、と思われた。 ちなみに試乗会場には1999年はじめに導入される「9-5シリーズ」の追加モデル、「9-5グリフィン3.0t」と、「9-5SE 2.3t エステート」も展示されていた。とくにサーブとしてはひさびさのワゴンとなるエステートは、デザインが個性的で、使い勝手もよさそうだった。早く乗ってみたいものです。(Web CG スヤマ)
  • サーブ「9-3」「9-5」の2005年モデル発売 2004.12.2 自動車ニュース ゼネラルモーターズ・アジアパシフィック・ジャパンは、サーブの2005年モデル「9-3スポーツセダン」「9-3カブリオレ」「9-5セダン」「9-5エステート」全12車種を、2004年12月4日に発売する。内容は装備面での小変更が主だ。
  • サーブ9-3スポーツエステート エアロ(FF/6AT)【試乗記】 2008.3.7 試乗記 サーブ9-3スポーツエステート エアロ(FF/6AT)
    ……615万9000円

    フロントマスクが大胆で力強い印象になった新型「サーブ9-3」。スポーツサスペンション搭載のトップグレード「エアロ」で乗り心地を試す。
  • サーブ9-3スポーツセダン アーク2.0t(5AT)【試乗記】 2003.4.19 試乗記 サーブ9-3スポーツセダン アーク2.0t(5AT)
    ……415万円

    2003年2月8日から日本での販売が開始された新型「サーブ9-3」。3/5ドアのハッチバックボディから4ドアボディに変更された。上級モデル「アーク2.0t」に自動車ジャーナリスト金子浩久が試乗する。


  • サーブ9-3スポーツセダン アーク2.0t(5AT)【ブリーフテスト】 2003.4.1 試乗記 ……415.0万円
    総合評価……★★★★




ホームへ戻る