日産、「シーマ」に車間自動制御システム採用

1999.07.07 自動車ニュース
 
 
990707_015.gif

日産、「シーマ」に車間自動制御システム採用(7/7)

日産自動車では、「シーマ」に「自動ブレーキ機能をもつ車間自動制御システム」を搭載した「41LV-Z」を7月5日より発売した。

「日産シーマ41LV-Z」は、「41LV」をベースに、車間自動制御システムを搭載したモデルだ。これは、車両前部に設置されたミリ波レーダーセンサーからの情報により、スロットルおよびブレーキを自動制御して加速と減速を行なうというものだ。ドライバーが設定した車速を上限として一定の車間距離を保つシステムである。

「シーマ41LV-Z」は4.1リッターV型8気筒エンジン(270馬力)搭載車で、車両の横滑り現象を軽減するビークルダイナミクスコントロールをはじめ、ファインビジョンメーター、マルチAVシステム、本革シート、電動ガラスサンルーフ、鍛造アルミホイールなどを標準装備している。価格は640.0万円(東京・名古屋・大阪)だ。

これはさきほどメルセデスベンツが採用したディストロニックシステムと同様のものだ。楽チンなだけに慣れると、これなしではいられなくなる装備である。コワイよー。(Web CG オガワ)

 
 

この記事の大きな画像を見るためには、画像ギャラリーをご覧ください。

関連記事
  • 日産フーガハイブリッド(FR/7AT)【試乗記】 2015.3.13 試乗記 日産のプレミアムセダン「フーガ」がエクステリアデザインの大幅な変更を伴うマイナーチェンジを受けた。最も人気の高いグレード「ハイブリッド」でその進化を確かめた。
  • 日産がフーガを大幅改良、安全装備を強化 2015.2.13 自動車ニュース 日産が「フーガ」をマイナーチェンジ。安全装備を強化し、販売を開始した。
  • アウディS4(8AT/4WD)【試乗記】 2016.11.25 試乗記 アウディA4」の高性能バージョンである「S4」が登場。最高出力354ps、0-100km/h加速4.7秒をマークする、最新スポーツセダンの実力とは? 艶(あで)やかなミサノレッドに身を包んだプレミアムな一台に試乗した。
  • 「日産スカイライン」に誕生60周年を祝う特別仕様車 2016.11.7 自動車ニュース 日産自動車は「スカイライン」にデビュー60周年を祝う特別仕様車「60thリミテッド」を設定し、販売を開始した。セミアニリン加工を施した本革シートやオープンポアウッドの装飾パネルなど、カタログモデルとは異なる内装を特徴としている。
  • フォルクスワーゲン・ゴルフトゥーランTSI Rライン(FF/7AT)【試乗記】
    2016.9.30 試乗記 フォルクスワーゲンのコンパクトミニバン「ゴルフトゥーラン」に、新たな最上級グレード「TSI Rライン」が登場。スポーティーな装いの内外装が特徴とされている同車だが、注目すべきはむしろ走りの方だった。
ホームへ戻る