トヨタ、新型「ハイエースワゴン」を発売

1999.07.08 自動車ニュース
 
 
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トヨタ、新型「ハイエースワゴン」を発売(7/8)

トヨタ自動車は、「ハイエースワゴン」をマイナーチェンジし、7月5日より発売した。エンジンのトルクアップや装備の充実などからなる。

新型「トヨタハイエースワゴン」においては、これまでより豪華になり、装備が充実した。外観および内装の意匠の変更、装備の追加、一部エンジンのスペック変更、安全装備の充実などが特徴としてあげられる。

外観はボディフロント部が50ミリ延長され、新意匠のフロントグリルおよびバンパーの採用で級械(広報資料)が強調された。さらにヘッドランプをはじめとする灯火類がマルチリフレクタータイプとなった。外板色も「エレガントパールトーニング」をはじめ、新たに3色が追加された。

内装においては、フロントシートのスライド量が45ミリ増したことをはじめ、キーオフ後作動機能付パワーウィンドウや、新意匠のステアリングホイールなどが新たに採用された。「スーパーカスタムリミテッド」には、本革巻ステアリングホイールおよびシフトノブ、オプティトロンメーター、家庭用電化製品が使用できる100V電源ソケット、キャプテンシートタイプのセカンドシートなどが今回、採用されている。

エンジンでは、3リッターディーゼルターボエンジン(1KZ-TE)に水冷式インタークーラーが追加され、最大トルクが33.8kgm(これまでは29.5kgm)に高まった。さらに最新の排出ガス規制にも適合するようになったという。

安全装備としては、ワイドビューミラー、撥水ガラスのウィンドシールド(一部モデル)、プリテンショナーおよびフォースリミッター付フロントシートベルトなどの採用が新しい。

グレードは、「デラックス」(東京213.2万円〜)、「スーパーカスタム」(同256.3万円〜)、「スーパーカスタムG」(同280.3万円〜)、「スーパーカスタムリミテッド」(同348.5万円〜)がそれぞれ後輪駆動と4輪駆動に設定されている。またハイルーフスーパーロングという「グランドキャビンG-p」(同351.9万円)と「同G-e」(同343.4万円)が後輪駆動に設定されている。

ずいぶんキラキラになってしまった「ハイエースワゴン」であった。しかしホントにユーザーはこういうものを求めているのだろうか? それともニーズというのは与え手が作り出すものなのか? ウーン。(Web CG オガワ)

 
 

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