オペル、ベルトーネ製の「アストラクーペ」を発表

1999.07.21 自動車ニュース
 
 
990721_036.gif

オペル、ベルトーネ製の「アストラクーペ」を発表(7/21)

オペルは「アストラ」に2ドアの「クーペ」を設定し、今秋からドイツで発売する。イタリアのカロッツェリア、ベルトーネ社がデザインと製造を行っている。

「アストラクーペ」(写真)の最大の特徴は、なだらかなルーフラインにある。すでに日本でも発売されているアストラセダン/ワゴンとプラットフォームを共有しているモデルだ。

エンジンは直列4気筒が3種類、すなわち1.8リッター/115馬力、2リッター/136馬力、2.2リッター/147馬力が用意されている。

オペルが新型クーペを投入した理由は、昨今のクーペ市場の活性化によるものだ。オペルにとっては1997年に生産を終了した「カリブラ」以来のクーペとなる。

アストラには高性能セダン「OPCアストラ」も追加された。OPC(オペルパフォーマンスセンター)により開発された限定モデルで、特徴は高出力化した2リッター直4エンジンにある。新設計のカムシャフトとシリンダーヘッドの採用で従来型より24馬力アップの160馬力を発するという。2500台の限定発売で、価格は4万5000マルク(約300万円)といわれている。

「アストラクーペ」「OPCアストラ」はともに9月のフランクフルトショーで正式発表となる模様だ。同時に「オメガ」のフェイスリフトも行われる見込みである。(報告=木村 宏)

 
 

関連キーワード:
アストラハッチバックオペル自動車ニュース

あなたにおすすめの記事
関連記事
  • オペル・ヴィータGSi(5MT)【試乗記】 2002.5.28 試乗記 オペル・ヴィータGSi(5MT)
    ……217.0万円

    2002年モデルから追加された、1.8リッター「エコテック」ユニット搭載の5段MTモデル「GSi」。ヴィータのスポーツモデルにwebCG記者が乗った。


  • オペル・ヴィータ スポーツ【試乗記】 2002.8.16 試乗記 オペル・ヴィータ スポーツ

    2002年モデルから導入された1.2リッターの最廉価ニューヴィータ。「イージートロニック」を搭載するスポーティモデルに、自動車ジャーナリストの下野康史が試乗した。
    会員コンテンツ「Contributions」より再録。


  • オペル・ヴィータスポーツ(5MT-オートマチックモード付)【試乗記】 2003.2.7 試乗記 オペル・ヴィータスポーツ(5MT-オートマチックモード付)
    ……169.5万円

    「ドライビングは知的なスポーツだ」とカタログで謳う「オペル・ヴィータ スポーツ」。オートマチックモードをもち、必要とあらばシーケンシャルシフトを楽しめるブリッツマークの末弟に、自動車専門誌『NAVI』の副編集長、佐藤健が乗った。


  • フォルクスワーゲン・ポロ1.0 TSIハイライン(FF/7AT)【海外試乗記】 2017.9.29 試乗記
  • スズキ・スイフト ハイブリッドSL(FF/5AT)【試乗記】 2017.9.25 試乗記