ホンダのLEV仕様車が優遇税制適用車に

1999.08.03 自動車ニュース
 
 
990803_005.gif

ホンダのLEV仕様車が優遇税制適用車に(8/3)

ホンダはシビック、ドマーニ、インテグラSJ、アコード、トルネオの各LEV仕様車を平成12年度排出ガス規制に適合、また各モデルに特別仕様車を設定、7月30日から発売した。

ホンダのLEV仕様車はすでに販売されているものだが、今回平成12年度排出ガス規制に適合されたことで、購入時の自動車取得税が1パーセント減税されるようになった。

ホンダLEV仕様は平成12年度排出ガス規制を50パーセント以上うわまわっているだけでなく、環境庁が技術指針としている「低排出ガスレベル」(仮称)をもクリアしている。

新規に設定される特別仕様車はいずれも従来のLEV仕様をベースに内外装をグレードアップしたお買い得モデル。シビックフェリオ、ドマーニ、インテグラSJの「クリーンエディション」はボディ同色サイドプロテクター、マフラーカッター、高級オーディオなどを標準装備。アコード「クリーンスポーティス」とトルネオ「クリーンツーリング」にはアルミホイール、フロントスポーツシート、革巻きステアリングホイールが付くほかBOSEサラウンドシステムやトランクスポイラーがオプションで用意される。

価格(東京)
シビックフェリオ・クリーンエディション……144.3万円
ドマーニ・クリーンエディション……143.8万円
インテグラSJ・クリーンエディション……148.2万円
アコード2.0VTSクリーンスポーティス……195.3万円
トルネオ2.0VTSクリーンツーリング……195.3万円
アコード2.0VTS 4WDクリーンスポーティス……224.8万円
トルネオ2.0VTS 4WDクリーンツーリング……224.8万円

最近のTVCFでもそうだが、ホンダのローエミッションへの取り組みはすごい。今回のニュースでは、減税優遇への対応やお買い得車の設定でLEV車に魅力をプラスした。もっとも現実的なローエミッション策としてこれは素直に歓迎するとして、今の技術で次の規制にも対応できているということに私は注目したい。あとは優遇税制を受けなくても買いやすい価格設定でしょうか。(Web CG おざわ)

 
 

この記事の大きな画像を見るためには、画像ギャラリーをご覧ください。

シビックの他の画像を見るためには、写真一覧をご覧ください。

関連記事
  • ジュネーブショー2017の会場から(その12) 2017.3.9 画像・写真 第87回ジュネーブ国際モーターショーが2017年3月7日に開幕した。ホンダブースの主役は「シビック タイプR」の量産型(欧州仕様)。EVコミューターのコンセプトカー「NeuV(ニューヴィー)」も展示された。
  • 【ジュネーブショー2017】ホンダ、新型「シビック タイプR」の量産モデルを世界初公開 2017.3.7 自動車ニュース 本田技研工業の英国現地法人であるホンダモーターヨーロッパ・リミテッドは2017年3月7日、ジュネーブモーターショーで新型「シビック タイプR」の量産モデルを世界初公開した。
  • レクサスLC500 2017.3.16 画像・写真 トヨタ自動車は2017年3月16日、レクサスブランドの新型ラグジュアリークーペ「LC500」「LC500h」の国内販売を開始した。このうち5リッターV8エンジンを搭載するLC500のディテールを、写真で紹介する。
  • BMW 318iスポーツ(FR/8AT)【試乗記】 2017.3.17 試乗記 BMWの「3シリーズ セダン」に、「1シリーズ」や「2シリーズ」と同じ1.5リッター直3ターボを搭載した廉価モデルが登場。そこに“駆けぬける歓び”はあるのか? 走りや乗り心地の印象に加えて、燃費のデータを報告する。
  • 「三菱エクリプス クロス」デザイン本部長インタビュー 2017.3.7 特集 三菱自動車の新しいコンパクトSUV「エクリプス クロス」がジュネーブショー2017でデビュー。スタイリッシュなクーペフォルムをまとうこのニューフェイスに、デザイナーたちはどんな思いを込めたのか。デザイン本部長に話を伺った。
ホームへ戻る