いすゞ、「フォワードマックス」を発表

1999.08.05 自動車ニュース
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いすゞ、「フォワードマックス」を発表(8/5)

いすゞは、中型トラックのフォワードシリーズにエアサスペンションを採用したモデルを新たに設定し「フォワードマックス(FORWARDMAX)」の名で8月19日から全国一斉に発売する。

この「フォワードマックス」は、中型トラックとしては日本で初めて4バッグエアサスペンションを採用したシリーズで、従来のリーフスプリングとの比較では荷台の振動が1/3〜1/4に低減され、輸送品質が高くなることが特徴である。くわえて、積載量、積載位置による変化も少なくなる。

4バッグエアサスペンションの採用にあたっては構成部品にアルミ材を多用するなどの積極的な軽量化をはたし、従来のリーフスプリング併用2バッグエアサスペンション車と比較して約180kgの軽量化を達成した。これで積載能力も向上したという。

普段気にならない「輸送品質」も、よく考えてみたらとっても大切でした。というのも、振動に敏感な精密機械は専用のトラックがあるからいいとして、食料品や飲み物だって振動を与えない方が良いに決まってますからね。(Web CG うちやま)

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