トヨタ、新型「ラウム」を発売

1999.08.05 自動車ニュース
 
 
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トヨタ、新型「ラウム」を発売(8/5)

トヨタ自動車は、「ラウム」をマイナーチェンジし、8月2日より発売した。最大の特徴は多彩なシートアレンジができる新グレードが用意されたことだ。

新型「ラウム」のおもな内容は、新しいシートアレンジとして、リヤシートをダブルアクションで折り畳むことでフラットな室内空間を作り出す「フラットデッキ」仕様が設けられたこと、外観および内装の意匠の変更、装備の追加、などがある。

グレードはシートアレンジがそのままグレード名になって3種類。従来の前席セパレートシート仕様車が「セパレート」、同じく前席ベンチシートタイプが「ペアベンチ」、上記の新仕様が「フラットデッキ」と呼ばれる。乗員数は「セパレート」「ペアベンチ」が5名、「フラットデッキ」は4名となる。

外観上の変更点は、フロントグリルやバンパーの意匠が変更され、外板色にダークブルーマイカなど新色5色を含む7色が採用された点など。内装では、全車にタコメーターが標準装備されたのをはじめ、コンビネーションメーターの質感向上、ふた付きセンターコンソールの設定などが新しい。

安全装備では、フロントドアに撥水ガラスが、ドアミラーにレインクリアリングミラーがそれぞれ新たに備わった。価格は、「ラウムセパレート」の149.8万円からとなる。

これからお盆の季節です。ひたすら忍耐を必要とする大渋滞、せめて車内では快適に過ごしたい。このクルマはそういう願いを叶えてくれるかもしれません。広い室内、ウォークスルー機構、駐車場で乗り降り便利なスライドドアなど、渋滞を生き抜くツールとして活躍してくれそうなクルマです。(Web CG 有吉)

 
 

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