トヨタ、「アリスト」のナビにDVD採用

1999.08.10 自動車ニュース
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トヨタ、「アリスト」のナビにDVD採用(8/10)

トヨタ自動車は「アリスト」を一部改良し、8月4日より発売した。ナビゲーションにDVD-ROMを採用したことなどが特徴だ。

「トヨタアリスト」における改良の最大の特徴は、GPSボイスナビゲーション付EMV(オプション)がDVD-ROMタイプとなったことだ。これにより、経路探索処理時間の大幅な短縮をはじめ、目的地住所の戸番レベルでのピンポイント検索が可能になるなど、機能が向上していている。

外板色として「ホワイトパールクリスタルシャイン」と色調を変更した「シルバーメタリック」が採用されたのも、今回の改良における特徴だ。

ラインナップは、「S300」(東京356.0万円)、「同Vertex Edition」(同379.0万円)、「V300」(同436.0万円)、「同Vertex Edition」(同449.0万円)となっている。

これまでのCD-ROMによるカーナビの精度に不満をもっていたユーザーにとってDVD-ROMは朗報だ。アリストのユーザーにはこういうデバイスを評価するひとは多そうだから、今回の改良は正しい製品戦略である。アリスト、ホントに多いもんなあ。(Web CG オガワ)

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