トヨタ、「ハイラックスピックアップ」をパワフルに

1999.08.10 自動車ニュース
 
 
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トヨタ、「ハイラックスピックアップ」をパワフルに(8/10)

トヨタ自動車は「ハイラックスピックアップ」を一部改良し、8月4日より発売した。2.7リッターガソリンエンジン搭載で、よりパワフルになったと謳われている。

改良された「トヨタハイラックスピックアップ」における特徴は、145馬力の2.7リッター4気筒「3RZ-FE」エンジン搭載車種の設定と、「スポーツピックアップ(パーソナルユース仕様)」の「エクストラキャブ」への2WD車の設定などである。

「スポーツピックアップ(パーソナルユース仕様)」のラインナップは、以下のとおりだ。2リッター「1RZ-FE」エンジン搭載の「標準ボディ・エクストラキャブ」(151.1万円)、「同ダブルキャブ」(156.8万円)、3リッターディーゼル「5L」エンジン搭載の「ワイドボディ・エクストラキャブ」(216.8万円)と「標準ボディ・ダブルキャブ」(220.8万円)、2.7リッターガソリン「3RZ-FE」エンジン搭載の「ワイドボディ・エクストラキャブ」(224.8万円)と「同ダブルキャブ」(238.8万円)。

ハイラックスピックアップって、アメリカのピックアップトラックブームを日本でも、と企画されたモデルなのだろうが、この日本的なサイズが逆に魅力を削いでいると思う。アメリカで売っている巨大な「タンドラ」のようなピックアップを売ったほうがウケそうだ。アメリカの中年にとっていまの流行は、デカいピックアップに革シートとCDプレイヤーという組合せのようである。だからどうだっていわれてもコマるのだけれど。(Web CG オガワ)

 
 

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