トヨタ「レジアスワゴン」の出力向上

1999.08.10 自動車ニュース
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トヨタ「レジアスワゴン」の出力向上(8/10)

トヨタは、「ハイエースレジアスワゴン」をマイナーチェンジするとともに、同バンを一部改良し、8月3日より発売した。名称はそれぞれ「レジアスワゴン」「レジアスバン」となった。

「レジアスワゴン /バン」および、そのスポーティーグレードの「ウインドツアラー」、「ツーリングハイエース」に施された改良は、大幅な内外装の刷新、新外板色の設定、シートの大型化である。「ウインドツアラー」と「ツーリングハイエース」の外観上の違いは、フロントグリルとサイドグラフックだ。

2種設定されたエンジンでは、3000cc直4ディーゼルターボエンジンにインタークーラーを追加してトルク、出力を向上(最高出力140ps/3600rpm、最大トルク35.0kgm/2000rpm)させると同時に最新の排ガス規制に対応させている。また、2700cc直4ガソリンエンジン(最高出力145ps/4800rpm、最大トルク23.2kgm/3600rpm)搭載車には電子制御フレックスロックアップ付4段ATなどを採用することで燃費を向上させている。車種によっては、自動車取得税軽減対象車に該当するという。

このところ、世界的にディーゼルが見直されて改良が進んでいますね。で、ディーゼルといえばターボとの相性がよいことで有名ですがインタークーラーの追加された、この3000ccディーゼルターボは最大トルク35.0kgmの力持ち。こんながスペックが当たり前になっているのには驚かされます。以前VWの1600ccディーゼルターボに乗ってましたが、トルクは確か13.5kgm程度でしたからね。(Web CG うちやま)

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