マツダ、「デミオ」35万台記念車を発売

1999.08.17 自動車ニュース
 
 
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マツダ、「デミオ」35万台記念車を発売(8/17)

マツダは「デミオ」の生産35万台を記念して特別仕様車を設定し、8月5日より発売した。

「マツダデミオ 35万台記念限定車」においては、安全装備を充実した「1300LX」と、スポーティさをウリとする「1500GL」の2機種が用意されている。

「1300LX」(写真)は、「LX Gパッケージ」をベースとした、1.3リッターSOHCエンジンを搭載しているモデルだ。特徴は、ABSと助手席SRSエアバッグが標準装備された点にある。内外装の変更も行われ、シートとドアトリムに専用生地が採用され、外板色に専用色「シルキーパールマイカ」が加わった。

「1500GL」のベース車は1.5リッターSOHCエンジンを搭載した「GL」。これに14インチタイヤと専用アルミホイール、さらにリアルーフスポイラーを追加し、スポーティ感を強調した仕様となっている。内外装に専用色が設定されているのも特徴のひとつだ。シート生地にはダークブルーとベージュのツートーン、外板色にブリリアントブラックが追加されている。

価格は、「1300LX」の5段MTが122.4万円、同3段ATが128.2万円、「1500GL」の5段MTが141.0万円、同電子制御4段ATが149.8万円となる。

1996年8月の発売以来、3年間で35万台が生産された「デミオ」。不況下にあって堅実な売上げを記録しているクルマです。(Web CG 有吉)

 
 

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