トヨタ、米国で「新型セリカ」を発表

1999.08.23 自動車ニュース
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トヨタ、米国で「新型セリカ」を発表(8/23)

トヨタモーターセールスUSAは、米国カリフォルニア州のトヨタリサーチセンターでデザインされた第7世代にあたる新型セリカの内容を公式発表した。

「新型セリカ」の外観は、低く抑えられたエンジンフードからリアエンドにむけ、クサビ型が強調されたデザインとなり、エッジの効いたシャープなプレスラインとの効果によって精悍なイメージを与えるものとなった。従来型よりも全長は縮小され、コンパクトなボディサイズとなりながらも、快適な室内空間を確保するためにホイールベースは伸ばされている。よって、前後のホイールベースは短くなり、回頭性の向上がはかられている。

新開発のオールアルミ製エンジンは、1.8リッター直4ユニットで180馬力を発生するものがGT-Sに、140馬力のものがGTに搭載され、前輪を駆動する。

トランスミッションにおける特筆は、新たに6MTとステアリングホイールのシフトスイッチによりシフト操作を可能にした4ATが設定されたことである。サスペンションも新開発で、前マクファーソンストラット、後ろダブルウィッシュボーンとなる。

6年ぶりのフルモデルチェンジとなる2000年セリカ、日本での発表は9月中旬以降になるといわれている。

写真で見るかぎりとても個性的なデザインの新型セリカ。はたして実車のインパクトはどれほどのものなのか。来月の国内発表が楽しみです。(Web CGあらい)

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