プジョー、「306」シリーズのラインナップを一新

1999.09.08 自動車ニュース
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プジョー、「306」シリーズのラインナップを一新(9/8)

インチケープ・プジョー・ジャパンは、「306」シリーズの内外装ならびにエンジンラインナップの一部を変更、大幅な装備の充実によりラインナップを一新する。

エントリーモデルだった「306Style」は、「306Styleプレミアム」となり、5ドアモデルは新価格となった「306カブリオレ」とともに9月1日から発売が開始され、「306Styleプレミアム」の3ドアモデル、スポーティモデルの「XSi」、「S16」およびステーションワゴンの「ブレイク」は9月29日の発売開始となる。

今回の装備変更では、全車にサイドエアバッグ、後席にISOFIX対応のチャイルドシート用ブラケットを標準装備とし安全性を高めたほか、4灯クリアヘッドライトの採用、メタリック仕上げのインパネなど、より上級化、スポーティな性格が明確化されている。

特に大きな変更を受けたのは、「306Styleプレミアム」AT仕様で、エンジンが1.8リッターから2リッターに拡大、組み合わされるトランスミッションも学習機能付き電子制御4ATにグレードアップされた。

外観をボディ同色となった前後バンパー、サイドスカートの装着、丸型クリアヘッドランプなどによりスタイリッシュにするとともに、電動ドアミラー、雨滴感知式ワイパー、分割リアシートなど装備の充実が図られている。

なお、「306Styleプレミアム」の装備充実により「306カシミール」は販売を終了する。「306Styleプレミアム」の価格は、3ドア(5MT)の203.5万円から5ドア(4AT)の232万円まで。「XSi」、「S16」、「306カブリオレ」はサイドエアバッグ装着相当分となる5万円高に新価格設定された。「ブレーク」は据え置き。

国内市場が販売絶好調のプジョー。売れてるうちにガンガン売ろう、ということでしょう。確かに都心で見るプジョーはちょっとオシャレですね。我が家のある埼玉県春日部市で見てもパッとしないのは、プジョーが都会に似合ってるからだと思います。(Web CGあらい)

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