ダイハツ、安全性を高めた「ミゼットII」発売

1999.09.13 自動車ニュース
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ダイハツ、安全性を高めた「ミゼットII」発売(9/13)

ダイハツ工業は小型軽自動車「ミゼットII」をマイナーチェンジし、9月1日より発売した。

新しくなった「ミゼットII」では、1998年10月施行の軽自動車新規格への対応とともに安全性の向上が図られている。衝撃吸収ボディの採用により新国内衝突安全基準をクリア。さらに安全装備としてフォースリミッター機構付3点式ELRシートベルト、衝撃吸収ステアリングホイール、8インチブレーキブースターを全車に設定、加えて「カスタムDタイプ」のAT車では運転席SRSエアバッグをオプションとして選べるようになっている。

エンジンは「TOPAZ」シリーズの直列3気筒SOHCエンジンを採用。最高出力が33ps/4900rpm、最大トルクは5.2kgm/4000rpmだ。燃費は4段MT車で20km/リッター、3段AT車で18km/リッターを記録しており、全車、低燃費自動車の優遇税制に適合している。

内外装も変更された。リアコンビネーションランプが角型から丸型になったのをはじめ、外板色が新設定のライトブルーを含む標準3色とオプション3色となった。シートでは表皮の変更と上級グレード「カスタム」の専用シート表皮+ツートンドアトリム採用が行われた。

新しい「ミゼットII」、価格は「ピック B 4MT車」の47.9万円からとなる。

1996年4月から発売されたミゼットII。最小回転半径3.6メートルの小さなボディには、大きな夢と楽しさがあるような気がします(クサすぎますか?)。個人的に好きなクルマの一台です。(Web CG 有吉)

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