ミニ誕生40周年モデル発売

1999.09.13 自動車ニュース
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ミニ誕生40周年モデル発売(9/13)

ローバーグループジャパンは、ミニ誕生40周年を記念したスポーツ仕様の「ミニクーパー40thアニバーサリー・リミテッド」を9月11日より限定発売する。

「ミニクーパー40thアニバーサリー・リミテッド」は、ミニ・シリーズのなかでもスポーツ・バージョンであるクーパーをベースとしている。主な特徴として、ボディ同色のワイドホイールスパッツ、175/50R13タイヤ、専用アルミホイール、KONI製ダンパー、大型クローム・テールパイプ・フィニッシャーなどスポーティな味付けが施されている。また、「40周年」を記念するために、ボンネットにはエナメル製の「40 thアニバーサリー」バッジが輝いている。

インテリアでは、本革素材をシート、ステアリングホイール、シフトノブ、ハンドブレーキグリップなどの随所に採用し、そのすべてが黒でコーディネイトされている。また、フェイシェアは金属板をサンダーでラフに磨き上げられ、レーシーな仕立てとなる。

3連メーターには「40 th」のロゴが入り、CD付きチューナー、プレミアム・リアスピーカーも備えている。ボディカラーは、ラリーフィールドやサーキットで活躍したかつての競技車両を彷彿とさせる真紅と緑の2色。価格は4MTが239万円、4ATが249万円で限定台数は1000台となる。

1961年10月、F1のトップコンテンダーでありチューナーとしても名を馳せていたジョン・クーパーがモーリスの上層部に直接かけあって、特別に作らせた1000台のミニが出来上がりました。それがミニクーパーです。その後のレースでの活躍は本当に輝かしいものでした。現在ミニは、そうした活躍を知らない人たちに「ミニクーパーだ」と一括して呼ばれるようにさえなりました。それにしてもこのクルマ、いま見ても小さなボディに大きな自由が詰め込まれているようで素敵です。(Web CGあらい)

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