日産「サニー」にディーゼルエンジンを搭載

1999.09.20 自動車ニュース
 
 
990920_032.gif

日産「サニー」にディーゼルエンジンを搭載(9/20)

日産自動車は「サニー」に直噴ディーゼルエンジン搭載車を追加し、9月14日より発売した。

今回「サニー」に搭載されるようになった直噴ディーゼルエンジンは、排気量2184ccの直列4気筒NEO Di「YD22DD」エンジンだ。その特徴は、低燃費化されていること、排気ガス中のNOx、PM(粒子状物質)、CO2の削減、4バルブDOHC採用による動力性能の向上などがあげられる。燃費は、電子制御4段オートマチックトランスミッション「E-ATx」との組み合わせにより、10・15モードで17.0km/リッター、5段マニュアル車で20.0km/リッターを実現したという。これにより「低燃費車の自動車取得税減税」の対象にもなっている。

価格は、「サニーFE」の129.1万円(5MT車)からとなる。

このディーゼルエンジン、(財)省エネルギーセンター主催の「平成10年省エネ大賞 省エネルギーセンター会長賞」を受賞しているということです。賞の受賞よりも、正直そのような財団法人の存在に興味がありますね。(Web CG 有吉)

 
 
あなたにおすすめの記事
関連記事
  • 日産、新型「サニー」で世界基準をめざす 1998.10.21 自動車ニュース 日産自動車は「サニー」をフルモデルチェンジし、10月20日より発売した。新開発のプラットフォーム、新エンジンなど、さまざまな面で新しくなった9代目だ。新型「日産サニー」は、 テレビCFで紹介してきた「新世代プラットフォーム」を用いたモデルだ。日産では今後プラットフォームの数を減らして車種開発の合理化をはかることを計画しており、新型「サニー」は第一弾となる。ちなみにプラットフォームとはフロアパネルとエンジンやシャシーなどで構成される機能部品のまとまりのことと日産では定義している。新型「サニー」はオーソドクスな4ドアボディをもっており、日産では「サニーらしいトラディショナルなスタイリングを継承」と説明している。全長x全幅x全高は4345x1695x1415mmで、ホイールベースは2535mm。500ナンバー枠ぎりぎりのサイズだ。エンジンは1.3リッターから1.8リッターまで5種類が用意される。なかでも1.5リッター直4NEO「QG15DE」(105ps)や、1.8リッター直噴ガソリンNEO Di「QG18DD」(130ps)は新開発となっている。この1.8リッターエンジンには無段変速機「Hyper CVT」が組み合わせられ、性能と燃費の両面における向上が謳われている。安全面では車体構造を大幅に見直して衝撃吸収性能を向上させたことに加え、追突をされたとき前席乗員の頚部損傷を軽度におさえるための「前席アクティブヘッドレスト」の採用が新しい。モデルラインナップは1.3リッターNEO「QG13DE」エンジン搭載の「FE」(5MT/102.6万円)からNEO VVL「SR16VE」搭載の「VZ-R」(187.2万円)で、さらにNEO「QG15DE」搭載の4WDモデル(132.8万円から178.8万円)が加わる。価格は従来型から据え置きとなっている。お台場のホテルグランパシフィックメリディアンで行われた発表会の席上で、日産自動車の塙義一社長は「新型サニー」と新世代プラットフォームに触れ、「サニーのクラスともうひとつ上のクラスは今回のプラットフォームに統合していく。これで開発期間が短縮し、マーケットにどんどん商品を出すメリットとなる。最近はコンパクトサイズのクルマが(市場で)主流になっている。新型サニーはこのクラスの世界水準でありたい」と語った。同時に、「これからしばらくの間、毎月のように新車を出していく。(それによって)日産は元気になったと思われたい」と抱負を述べた。これは私の持論だけれど、スタイリングで際立ったクルマはシロウトでも絵で描けるような特徴を備えているものだ。どこかしら印象に残る特徴をもっている。新型サニーはというと、目をつぶってもその姿が浮かんでこない。「オーソドクス路線」と日産では言うが、これは無個性の言い換えである。発表会場でトヨタ(とおぼしきメーカーの)技術者が「トランクルームにはゴルフバッグが4つ入るのか」と感心していたが、我われが乗りたくなるクルマってそれだけではないだろう、と思うのだ。それと安全性が高くなったというぶん、サイドシルが高くなってBピラーが太くなって乗降性は悪くなった。サニーよ、おまえもか、である。(Web CG オガワ)
  • 日産、「サニー」など4車種でパキスタン市場へ参入 2005.2.7 自動車ニュース 日産自動車は、2005年2月下旬にパキスタン市場に参入することを、2月4日に発表した。拡大中の同国自動車市場に日産車を投入することで、次なる3カ年計画「日産バリューアップ」に弾みをつけたい考えだ。
  • 日産「サニー」マイナーチェンジ 2002.5.15 自動車ニュース 日産自動車は、「サニー」の内外装やエンジンにマイナーチェンジを施し、2002年5月13日に販売を開始した。
  • 日産セフィーロがマイナーチェンジ 2001.2.5 自動車ニュース ■グレードのリストライルカをイメージキャラクターにした日産の大型FFセダン「セフィーロ」が、2001年1月29日にマイナーチェンジを受けた。このたびのマイチェンで、空力パーツ、大径ホイールを装着したスポーティ版「Sツーリング」がカタログから落とされ、2リッター「リーンバーン」エンジン搭載の「エクシモ」「エクシモG」、2.5リッター「LEV」ユニットを積む「25エクシモ」「25エクシモG」の4グレードに整理された。価格は、「エクシモ」(5MT/4AT)……214.9/219.9万円「エクシモG」(4AT)……237.0万円「25エクシモ」(4AT)……259.0万円「25エクシモG」(4AT)……285.0万円■角が生えたイルカ外観では、グリルが縦桟になり、前後バンパーのデザインが変更され、ボディ全周にメッキモールが付いた。内装面では、木目調パネルの面積が増え、「25エクシモG」「エクシモG」には、ウッドと革のコンビネーションのステアリングホイールが採用された。全体に、「わかりやすい高級感」が付与されたわけである。そのほかの改変は以下の通り。・丸いボディデザインによる車両感覚の掴みにくさを、フロント左右にフェンダーマーカー(突起)を設けることで補完。・リアコンビランプのレンズ色を変更。・「25エクシモG」「エクシモG」には、新意匠の16インチアルミホイールを採用。・ボディカラーに、「ホワイトパール」「ダイヤモンドシルバー」「ボルドーレッド」を追加、全7色とした。・TV/ナビゲーションシステムを、CDからDVD方式にした。・エクシモに標準装備するオーディオを、カセット一体型からCD一体型にし、出力を60Wから80Wに増強。・「25エクシモG」に、本革シートを標準装備とした。(webCGアオキ)
  • スズキ、「SX4 Sクロス」に一部仕様変更を実施 2017.6.15 自動車ニュース スズキは、クロスオーバー「SX4 Sクロス」を一部仕様変更し、2017年7月6日に発売する。今回の変更の主な内容は、新しいフロントデザインの採用と内装の質感向上、6段ATの採用など。
ホームへ戻る