スズキ、スポーツバイク「GSR250」を発表

2012.07.19 自動車ニュース

スズキ、スポーツバイク「GSR250」を発表

スズキは2012年7月18日、新型ロードスポーツバイク「GSR250」を発表した。7月30日に発売する。

「GSR250」は、力強いデザインで反響を呼んだ大型バイク「B-KING(ビーキング)」(輸出用。排気量1340cc)のイメージを受け継いだ“ネイキッド”タイプのロードスポーツバイク。2012年1月から中国で「GW250」として販売を開始し、欧州や中南米でも販売を計画している。

新開発のロングストローク型248cc水冷2気筒エンジン(24ps/8500rpm、2.2kgm/6500rpm)を搭載。低振動で静粛性が高く、日常生活で多用する低中速域での扱いやすさを重視した。また、燃料噴射装置を採用し、高い燃費性能や良好な始動性を実現したという。

生産は中国江蘇省常州市に地元メーカーなどと合弁で設立した「常州豪爵鈴木摩托車有限公司」で行う。価格は同社の250ccクラスのスクーターが60万円以上するのに対し、43万8900円と競争力のある設定とした。年間目標販売台数は2000台。

車体色は、赤(キャンディカーディナルレッド)、黒(パールネブラーブラック)、灰(サンダーグレーメタリック)の全3色。黒と灰色については8月中旬に発売の予定。

(webCG 竹下)

「スズキGSR250」(キャンディカーディナルレッド)
スズキ、スポーツバイク「GSR250」を発表
「スズキGSR250」(パールネブラーブラック)
スズキ、スポーツバイク「GSR250」を発表
「スズキGSR250」(サンダーグレーメタリック)
スズキ、スポーツバイク「GSR250」を発表
「スズキB-KING」(第40回東京モーターショー2007出品車両)
スズキ、スポーツバイク「GSR250」を発表

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