トヨタ、「サーフ」「ランクル」の雪上車を発売

1999.10.28 自動車ニュース
 
 
991028_053.gif

トヨタ、「サーフ」「ランクル」の雪上車を発売(10/28)

トヨタ自動車は、雪上走行用の「クローラー特装車」を「ハイラックスサーフ」「ランドクルーザープラド」に設定、11月1日より発売する。

このクローラー車は、タイヤの代わりにゴムベルトを装着した3角形状の「クローラーユニット」を備えた車輛。タイヤと比べて路面との設置面積が広く、積雪状態の路面でも車の沈み込みが抑えられるというのが特徴とされる。クローラーを取り外しタイヤを装着すれば、通常車輛としても走行可能だ。

ベース車からの変更は、クローラーユニットの車体からの突出を防ぐビッグオーバーフェンダーおよびプロテクター、クローラーユニット装着時とタイヤ装着時のスピードメーター表示を切り替えるスイッチの装備などが行われている。「サーフ」「ランクル」とも、3.4リッターのV6ガソリンエンジンを搭載。最高出力は185馬力、最大トルクが30.0kgmだ。トランスミッションは電子制御4段オートマチックとなる。

価格は、「ハイラックスサーフクローラー」(5名乗)が465.7万円、「ランドクルーザープラドクローラー」(8名乗)が524.0万円となる。

このクルマ、一般的な雪上車と違い特殊免許が必要ないため、普通免許保持者なら誰でも運転できるそうです。といっても、多くの方にはあまりご縁のないクルマなんですが。タイヤに交換して一般車としても使えるそうですが、この重そうなクローラー、どうやって付けたり取ったり出来るんですかね。(Web CG 有吉)

 
 

この記事の大きな画像を見るためには、画像ギャラリーをご覧ください。

関連記事
  • トヨタ・ランドクルーザープラドTZ-G(4WD/6AT)【試乗記】 2015.9.24 試乗記 2009年のフルモデルチェンジをはさみ、「トヨタ・ランドクルーザープラド」に待望のディーゼルエンジン搭載モデルが復活した。「GD」型を名乗るトヨタの最新クリーンディーゼルエンジンの出来栄えを試すとともに、あらためて4代目プラドの実力をリポートする。
  • トヨタ・ランドクルーザー“70”シリーズ バン(4WD/5MT)【試乗記】 2014.10.23 試乗記 2014年8月の復活以来、好調な販売が伝えられる「トヨタ・ランドクルーザー“70”シリーズ」。30年前にデビューした古典的なクロスカントリー車が、なぜこうも歓迎されるのか? その秘密を探った。
  • 「ボルボ・アマゾン」のブルーをまとった「V40」の限定車登場 2017.2.16 自動車ニュース ボルボ・カー・ジャパンは2017年2月16日、ショートワゴン「V40」に特別仕様車「アマゾンブルーエディション」を設定し、200台の台数限定で発売した。「ボルボ・アマゾン」をオマージュして設定され、ボディーカラーにはアマゾンの「ライトブルー」が採用された。
  • ロールス・ロイス・レイス ブラックバッジ(FR/8AT)【海外試乗記】 2017.2.8 試乗記 黒を基調としたドレスアップが施された「ロールス・ロイス・レイス ブラックバッジ」に試乗。今風の黒いモードに身を包んだだけのスペシャルかと思えばさにあらず、エンジンとシャシーが磨き込まれ、ドライバーズカーとして一段と高まっていた。
  • トヨタ・ランドクルーザーZX(4WD/6AT)【試乗記】 2015.10.16 試乗記 トヨタが誇るSUVのフラッグシップモデル「ランドクルーザー」がマイナーチェンジ。内外装のデザイン変更や、安全装備の強化を中心とした改良を受けた。この機会に、世界中で活躍を続ける“陸の王者”に改めて試乗。その実力の片鱗(へんりん)に触れた。
ホームへ戻る