ホンダ、「インスパイア/セイバー」の安全装備を充実

1999.11.22 自動車ニュース
 
 
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ホンダ、「インスパイア/セイバー」の安全装備を充実(11/22)

本田技研工業は、上級セダン「インスパイア/セイバー」を一部改良し、11月18日より発売した。

「インスパイア/セイバー」に行われた改良の眼目は、安全装備の拡充にある。全車に「i-サイドエアバック」を標準装備したのに加えて、従来から全車標準装備だったSRSエアバッグシステムを「i-SRSエアバッグ」に移行させている。「i-エアバッグシステム」とは、車両左右に加え中央部にも衝撃検知センサーを設置し、衝撃時の強さや方向などを識別、より確実なエアバッグの制御を行えるようになっているというものだ。

安全装備の充実に加えて、上級グレード「32V」には新外板色のホワイトパールが追加設定されている。価格は全グレードにおいて4.5万円高となり、「25V」が268.0万円、「32V」が328.0万円となる(東京地区)。

本田技研工業「インスパイア」サイト:
http://www.honda.co.jp/INSPIRE/
同「セイバー」サイト:
http://www.honda.co.jp/SABER/

ホンダは来年以降、ブランド戦略を徹底的に行う方針を固めています。シェア拡大や値引きよりも、安全、環境、上質さをウリとする。今回の改良も、その方針の一部なのかもしれません。(Web CG 有吉)

 
 

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