ポルシェAG、2倍の増益

1999.11.25 自動車ニュース
991125_044.gif

ポルシェAG、2倍の増益(11/25)

ポルシェAGは、グループ全体で前年比約2倍の利益(税引き前)を達成した、と発表した。

ポルシェAGの監査役会は、11月12日、グループ全体の税引き前当期(1998/1999年度=98年8月1日〜99年7月31日)利益が6億9820万マルク(97/98年度は3億2440万マルク)であることを確認した。

ポルシェAG単体での税引き前当期利益も、4億5230万マルクで、前年度の2億4740万マルクに比べ、著しい増加を示したという。

ポルシェのビジネス活動は98/99年度に大幅な上昇を示した。販売台数は前年比19.9%増の4万3982台にのぼり、売上高は25.5%増の61億8300万マルクを記録している。現在でも911、ボクスターいずれも売れ行きを伸ばしており、ポルシェでは、今後さらに生産、販売ともに拡大していくものと見込んでいる。

欧米市場のセールスが絶好調のポルシェ。一方、ポルシェは「ル・マン24時間レース」からの撤退を先日発表しました。VW社と共同開発のSUVに、全勢力を傾けるとのこと。スポーツカー一筋というイメージから離脱するような印象を受けますが、このSUVとて、従来のものとは一線を画すものだとポルシェは主張しています。(Web CGあらい)

この記事の大きな画像を見るためには、画像ギャラリーをご覧ください。