キャディラック、2000年ルマンのドライバーを決定

1999.12.01 自動車ニュース
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キャディラック、2000年ルマンのドライバーを決定(12/1)

キャディラックは11月25日、2000年の「ルマン24時間レース」へ出場するワークスドライバー3名を発表した。

キャディラックは、来年から50年ぶりにルマンへ復帰することを既に表明している。今回発表されたドライバーは予定されている6名の中の3名。世界3大耐久レース(デイトナ24時間、セブリング12時間、ルマン24時間)すべてで優勝した経験を持つウェイン・テイラーとアンディ・ウォレス、加えて新鋭のマッシミリアーノ・アンジェレッリと、歴戦のドライバーが名を連ねている。

キャディラックでの参戦を受けて、アンディ・ウォレスは、「キャディラックのようなプレステージあるマシンを駆れてうれしく思う」と語っている。(写真は1950年ルマン出場車のキャディラッククーペ、ドゥビル(左)と2000年に出場する同ノーススターLMP(右))

キャディラックサイト:
http://www.cadillac.co.jp/

日産、ポルシェ、メルセデスと、来年のルマンから大メーカーが相次いで撤退を表明している中のキャディラック復帰。レース的に見てもマーケティング的に見ても、強豪メーカーの不在はやや刺激不足かもしれません。キャディラックにとって「誤算」に終わってしまうのでしょうか。(Web CG 有吉)

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