三菱、「ディンゴ」に4WDを設定

1999.12.02 自動車ニュース
 
 
991202_003.gif

三菱、「ディンゴ」に4WDを設定(12/2)

三菱自動車は「ミラージュディンゴ」の仕様を一部改良し、12月10日から発売する。4WD+ナビの付いた特装車「ナビディンゴ」も同日発売する。

今回のマイナーチェンジにおける変更点は、フルタイム4WD車の追加設定と内外装の改良にある。外装では、フロントグリルとバンパーが新意匠になったのに加えて、14インチアルミホイールが「Mスタイル」に追加されている。内装では、インストルメンタルパネルをグレーに、木目調パネルをブラウンとし、「より落ち着いた高級感あるもの」(広報資料)になったという。

機能面では、「Bスタイル」を除く全車でリアパワーウィンドウを採用したほか、「Mスタイル」にフルオートエアコンが備わるようになった。価格は、2WD車は据え置きとして「Bスタイル」の137.8万円から、4WD車は「Bスタイル」の155.8万円からとなる。

同時に発売される「ナビディンゴ」には、ナビゲーション機能やオーディオ、エアコンの情報を提示する「三菱マルチコミュニケーションシステム(MMCS)」が装着されるほか、プライバシー&UVカットガラス、アルミホイールが備わる。外板色はフレーリーパールだ。価格は2WD車が159.8万円、4WD車が177.8万円となる。

三菱自動車「ミラージュディンゴ」サイト:
http://www.mitsubishi-motors.co.jp/DINGO/

このクルマ、フロントライトの垂れ具合が、昔なつかし「田舎っぺ大将」の大ちゃんの涙を思い出させてくれます。GDIは良いんですが、やはり三菱車のスタイルは今ひとつ(否、ふたつ)ですね。(Web CG 有吉)

 
 
あなたにおすすめの記事
関連記事
  • 三菱ミラージュG(FF/CVT)【試乗記】 2016.2.13 試乗記 三菱の世界戦略を支えるコンパクトカー「ミラージュ」がマイナーチェンジ。上級グレード「G」の試乗を通して、世界93カ国で販売されるグローバルプロダクトの進化の度合いと、日本市場におけるライバルに対するアドバンテージを確かめた。
  • 三菱ミラージュ1.2G(FF/CVT)【試乗記】 2015.2.6 試乗記 三菱のコンパクトカー「ミラージュ」に、1.2リッターエンジンを搭載した新グレードが登場。試乗を通して、日本で求められるコンパクトカーのあり方を考えた。
  • トヨタ・アクアG“ソフトレザーセレクション”(FF/CVT)【試乗記】 2017.8.4 試乗記 トヨタの売れ筋ハイブリッドカー「アクア」がマイナーチェンジ。デザインの手直しに加えてボディー剛性の強化や燃費の向上などさまざまなテコ入れが施された、最新型の走りを報告する。
  • スズキ・アルト ワークス(FF/5MT)【試乗記】 2016.4.7 試乗記 楽しいだけのクルマにあらず? 軽い車重にレスポンシブなエンジン、クロスレシオのMT、よく曲がるシャシーと、走りを楽しむために必要なもののすべてがそろった「スズキ・アルト ワークス」。久々に復活した、軽規格のスポーツモデルの魅力に触れた。
  • スズキ・ジムニー ランドベンチャー(4WD/4AT)【試乗記】 2015.1.15 試乗記 今年でデビュー17年目を迎える現行型「スズキ・ジムニー」。自家用車としては異例ともいえるロングセラーモデルの「ご長寿の秘訣(ひけつ)」を探った。
ホームへ戻る