三菱、ランエボ「トミー・マキネン仕様車」を発売

1999.12.17 自動車ニュース
 
 
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三菱、ランエボ「トミー・マキネン仕様車」を発売(12/17)

三菱自動車は「ランサーエボリューションVI」に、同車でWRCタイトルを獲得したトミー・マキネン選手の名を冠した特別仕様車を設定、1月8日から発売する。

「トミー・マキネンエディション」は、WRC(世界ラリー選手権)で史上初の4年連続チャンピオンに輝いたマキネン選手の名を冠したモデル。WRCマシンの走行性能を公道向けにアレンジし、ラリーカーを彷彿とさせる内外装を与えられているのが特長だ。

性能面では、中低速でのトルク/レスポンス向上を狙ったチタンアルミ合金のターボチャージャー、舗装路用の専用ターマック仕様サスペンション、クイック仕様のステアリングギア比に加えて、性能向上と排気音の低減が図られた新構造スポーツマフラー、フロントストラットタワーバーが採用されている。

外装はレースカーと見紛うような出来。空力特性の向上と出力性能の安定を謳った新意匠のフロントバンパー/バンパーエクステンション、三菱ワークスラリーカーと同じデザインの17インチアルミホイールなどが備わる。

インテリアでは、トミー・マキネンのロゴ刺繍を施したレカロ製バケットシート、専用のカラーメーター、MOMO製本革巻ステアリングホイールが装備されている。価格は、「RS」が259.8万円、「GSR」が327.8万円となる(東京、大阪、金沢、名古屋、岡山地区)。

三菱自動車「ランサーエボリューションVI」サイト:
http://www.mitsubishi-motors.co.jp/EVO/

外誌のインプレッションによると、「ペースやグリップは素晴らしい。ただハーシュネスもひどい」とのこと。スパルタンなクルマには快適さを求めなくてもイイ、という割り切りなのでしょうか。(Web CG 有吉)

 
 

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