三菱「プラウディア」「ディグニティ」発売

2000.01.05 自動車ニュース
 
 
000105_001.gif

三菱「プラウディア」「ディグニティ」発売(1/5)

三菱自動車は、フラッグシップモデル「プラウディア」と、そのストレッチ・リムジン「ディグニティ」を2000年2月1日から発売する。

「プラウディア」(写真)はデボネアに代わるフラッグシップで、ボディパネル以外のパワートレイン/フロアパン/サスペンションは、現行デボネア用を使用している。従来3.5リッターV6エンジンのみの設定だったデボネアに対し、4.5リッターV8が加えられた。

全長×全幅×全高=5050×1870×1475mm。ホイールベースは2830mm。デボネアよりひと回り大きくなったボディ・サイズはトヨタ・セルシオをも上回るもの。ディグニティにいたっては、5335×1870×1485mm、ホイールベースも3080mmとなる。

GDI直噴ガソリンの4.5リッターV8は、最高出力280ps/5000rpmと最大トルク42.0kgm/4000rpm、同3.5リッターV6は240ps/5500rpm、35.0kgm/2500rpmを発生する。どちらも2000年排ガス規制に適合し、V8のプラウディアC仕様を除いて、2010年新燃費基準をクリアする。

駆動方式はFWD、トランスミッションはスポーツモード付き5AT「INVECS-II」のみとなる。

安全装備も充実。前後席サイドエアバッグを始め、レーザー方式のレーダーシステムによる車間距離制御機構「プレビューディスタンスコントロール」やCCDカメラを利用した走行レーン逸脱警報システム/後側方モニターなどの、電子制御を駆使した「ドライバーサポートシステム」などが特筆すべき点。

価格はプラウディアが460〜640万円、ディグニティが990万円となる。

韓国、現代自動車の「エキュース」の兄弟車となるのが「プラウディア」。セルシオより排気量の大きい4.5リッターV8エンジンが注目に値すると思います。見た目もデボネアよりは、良くなったのではないでしょうか。リムジンである「ディグニティ」のカタログには、後席に乗った偉い人が助手席を前に倒し、足を投げ出せるようにできる写真が載っています。これは、運転手に対してさすがに失礼な態度ではないか。しかし、そんなことを思っているからオレは偉くならないのか、という気もします。(Web CGあらい)

 
 
あなたにおすすめの記事
関連記事
  • スズキ・スイフト ハイブリッドSL(FF/5AT)【試乗記】 2017.7.28 試乗記 スポーティーな走りが身上の「スズキ・スイフト」に、待望のフルハイブリッド車が登場。スズキ独自のハイブリッド機構の出来栄えは? 好評価だったドライバビリティーに影響は? 7000文字(!)もの字数を費やし、その仕上がりを徹底的に検証する。
  • フルモデルチェンジしたカムリを知る 2017.7.11 ALL NEW CAMRY DEBUT <PR> 世界中で愛されてきたトヨタのグローバルセダン「カムリ」。官能的なスタイリングと優れた走行性能、先進の安全性能を併せ持つ、最新モデルがデビューした。
  • 三菱が高級セダン「プラウディア」を発売 2012.7.4 自動車ニュース 三菱自動車は、高級セダン「プラウディア」を2012年7月26日に発売する。
  • 100台限定、「フィアット500Xラウンジ」発売 2017.8.10 自動車ニュース 「フィアット500X」に100台限定の特別仕様車「ラウンジ」が登場。FFモデルの「ポップスター/ポップスタープラス」に準じたボディーに、1.4リッターターボエンジンをはじめとした、4WDモデル「クロスプラス」のパワープラントが搭載されている。
  • アルファ・ロメオ、新型「ジュリア」を9月6日に発売 2017.8.10 自動車ニュース FCAジャパンが新型「アルファ・ロメオ・ジュリア」を9月6日に発売する。ジュリアはアルファ・ロメオにとって久々のFRのスポーツセダンで、2015年6月にイタリアで発表されている。
ホームへ戻る