トヨタ「カルディナ」をマーナーチェンジ

2000.01.12 自動車ニュース
 
 
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トヨタ「カルディナ」をマーナーチェンジ(1/12)

トヨタ自動車は、「カルディナ」をマイナーチェンジし、1月7日から発売した。

今回のマイナーチェンジでは、外板色に新色4色を含む全6色を設定したほか、フロント、リヤのデザインおよび、シート表皮、室内色を変更し、内外装の一新を図っている。

また、今回はフロントグリル、ヘッドランプ形状、前後バンパー、リヤコンビネーションランプなど、GT系(GT、GT−T)とノーマル系(E、G)で大幅な意匠の差別化を図り、グレードの性格付けを一層明確にし、GT系はよりスポーティ感を、ノーマル系は高級感を高めた内外装にリファインしたという。

加えて、ワイヤレスドアロックリモートコントロールを全車に標準装備したほか、GT系にオートレベリング機構付ディスチャージヘッドランプ(ロービーム)を採用するとともに、DVDボイスナビゲーション付ワイドマルチAVステーション(全車オプション)、ヒーター機能付レインクリアリングドアミラー、および撥水機能付フロントドアガラスを一部グレードに採用するなど、機能・装備についても充実を図っている。

さらに、GTに2WD車を新設定するとともに、GT−Tに装備を厳選することで低価格とした“Sバージョン”を新たに設定し、ラインアップの充実を図っている。

同時に、TECS(メーカー完成特装車)“アクティブスポーツ”は、ベース車同様の改良を施したはか、ダイナミックで流麗なエアロフォルムデザインとした。

価格は171.8万円から276.2万円まで。

新型「セリカ」、「MR-S」と、80点主義から決別したような意欲作を発表するかと思えば、このようなライバル車(レガシイツーリングワゴン)潰しが目的とも思えるクルマも作るのがトヨタ。トヨタのすごいところは、ライバル車をつぶさに研究し、スキなく安く作る点。だから、売れちゃうんだなあ、これが。(Web CGあらい)

 
 

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