「セドリック」、「グロリア」40周年記念車を発売

2000.01.13 自動車ニュース
 
 
000113_013.gif

「セドリック」、「グロリア」40周年記念車を発売(1/13)

日産自動車は、「セドリック」、「グロリア」誕生40周年を記念して、「40thAnniversary」を設定し、1月7日から発売した。

今回発売された「40th Anniversary」は、セドリックの「300LV」「250LV」、グロリアの「300TX」「250TX」をベースに、記念キー、記念エンブレム、運転席オートスライドなどの特別装備を採用している。

セドリック「300LV 40th Anniversary」には、後席パワーシート、本革巻きステアリングホイール&本革巻きシフトノブを、「250LV 40th Anniversary」には、助手席パワーシート、本革巻きステアリングホイール&本革巻きシフトノブを採用し、ラグジュアリーな雰囲気を強調、グロリア「300TX 40th Anniversary」、「250TX 40thAnniversary」には、215/50R17タイヤと17インチアルミホイールを採用、スポーティさを強調した。

価格はセドリック「250LV 40th Anniversary」が349.0万円、「300LV 40thAnniversary」が388.0万円、グロリア「250TX 40th Anniversary」が353.0万円、「300TX 40th Anniversary」が385.0万円となる。

新型セドリックのセールスは、ライバルのトヨタ・クラウンに比べると精彩を欠くものになっているようです。テコいれは「40周年記念モデル」というよりも、クラウン・アスリートに対して本家本元と言える「グランツーリスモ」の登場ではなかったか? と、私はこの場をかりてカルロス氏に進言させていただきます。(Web CGあらい)

 
 
あなたにおすすめの記事
関連記事
  • 新型「セドリック」インプレッション 1999.7.29 自動車ニュース 「日産セドリックLV」に試乗した。240馬力の直噴ガソリンV6エンジン搭載車だ。「日産セドリック」は「新世代高級パーソナルサルーン」を商品コンセプトにすえて開発されたモデルだ。新しい「LLクラスプラットフォーム」をベースにしたクルマである。「LV」は3リッターV6DOHC直噴ガソリンエンジン「VQ30DD」(240馬力)を搭載した後輪駆動だ。価格は378.0万円である。「セドリック」といえばリチャードブランソン、ではなかった、広告イメージ、なんでしたっけ? グロリアのブランソンの広告、いまごろなんで?ってかんじだけれど印象には残ってますね。興味は、次世代プラットフォームがどれだけいいか、という点にありました。コストコントロールが推し進められているいっぽうで、次世代エルグランドをはじめ、これから出る大型車に用いられることが発表されているだけに、「走り」で売ってきた日産がどういう妥協点をさぐったのか、そこが知りたかったわけです。乗った印象は、けっこうよかったですねえ。ハンドリングはけっこうスポーティでいて、乗り心地は快適なんです。エンジンも力があって、なおかつよく回るという、自動車好きにとってなかなか楽しめるクルマです。問題がないわけではありませんが。そうそう。サスペンションはストロークをたっぷりとっているにもかかわらず、トレッド変化をうまく抑えているので、乗り心地のよさと操縦性の高さが両立しているんです。トヨタのクルマなどは、操縦性を重視するときはストロークを少なくしてトー変化を抑えるので、結果として乗り心地が硬めになってしまってますが、こういう点では日産に軍配があがりますね。問題点をあえて言うと、低速時のパワーステアリングの設定があいまいで、かつ軽すぎるということがまずあげられます。それから電子制御スロットルの設定がおおざっぱすぎて、車庫入れなど低速時でのコントロールがやりにくいんです。いまはエンジンとトランスミッションの統合制御が進んでいて、これにトラクションコントロールが加わったりしています。電子制御スロットルのメリットは、ドライブトレインの統合制御と組み合わせることによって、つねに豊かなトルクが出るようにしているところにあります。しかし「セドリック」の場合は、ポテンシャメータなどのハードウェア、あるいは情報のプロセッシングというソフトウェアのどちらかに問題があるわけです。電子制御スロットルというのがいま過渡期にある技術だなあとつくづく感じさせられます。あとは室内が狭いとか、デザイン的なものもちょっとなあ……というのがありませんか? CEOのカルロスゴーン氏が乗りこんでデザインチェックをしていたのをテレビで観ましたが、多少はよくなるでしょうか。運転席のドアを開けると自動的にウィンドウが下がるなど小技が効いていますが、雨の日にコマるとか、このへんの「親切さ」も過渡期にあるようですね。 松本英雄 小川フミオ
  • スズキ・スイフト ハイブリッドSL(FF/5AT)【試乗記】 2017.7.28 試乗記 スポーティーな走りが身上の「スズキ・スイフト」に、待望のフルハイブリッド車が登場。スズキ独自のハイブリッド機構の出来栄えは? 好評価だったドライバビリティーに影響は? 7000文字(!)もの字数を費やし、その仕上がりを徹底的に検証する。
  • トヨタ・カムリG“レザーパッケージ”(FF/CVT)/カムリG(FF/CVT)【試乗記】 2017.7.27 試乗記 世界100カ国以上で販売されているトヨタ伝統のセダン「カムリ」がフルモデルチェンジ。新世代のプラットフォームや新開発エンジンを投入し「ゼロからすべてを見直した」という10代目の走り、そして乗り心地を報告する。
  • 日産スカイライン350GT-8(CVT)【試乗記】 2002.3.23 試乗記 日産スカイライン350GT-8(CVT)
    ……366.0万円

    スカイラインのトップグレード「350GT-8」は、3.5リッターV6DOHCに、ギアを8段に切ったトロイダルCVTを組み合わせ、パドルシフトできるのがウリ。2002年2月18日、静岡県は熱海で開かれた試乗会で、webCG記者が試乗した。


  • 日産スカイライン2ドアスポーツクーペ25GTターボ(5MT)【ブリーフテスト】 2000.9.24 試乗記 ……325.9万円
    総合評価……★★★★




ホームへ戻る