三菱「ミラージュ・ディンゴ」に1.3リッター版を追加

2000.01.27 自動車ニュース
 
 
000127_033.gif

三菱「ミラージュ・ディンゴ」に1.3リッター版を追加(1/27)

三菱自動車は、「ミラージュ・ディンゴ」に1.3リッター・エンジンを搭載した廉価モデル「X」を追加、1月20日から発売した。

三菱最小のGDI 1.5リッター・エンジンを搭載するミニミニバンに、「ミラージュ・アスティ」の1.3リッターエンジンを搭載した廉価版が加わった。トランスミッションは1.5リッターモデル同様、「INVECS-II」と呼ばれる学習機能をそなえた4ATとなる。

廉価版ながら、マニュアルエアコン、AM/FMラジオカセット&2スピーカー、キーレスエントリーシステム、電動ドアミラー、フロント&リアパワーウィンドウを標準装備、安全面では、デュアルエアバッグ、ABS、チャイルドシート固定機構付きリア3点シートベルトを備えている。

FFのみの設定で、価格は124.8万円。オーディオをもたない1.5リッターの「Bスタイル」137.8万円よりも13万円安い価格設定で、走りにこだわらない自動車入門層をターゲットにしている。

三菱自動車「ミラージュ・ディンゴ」サイト:
http://showroom.mitsubishi-motors.co.jp/online/source/modinfo.asp?QnModelId=18

いやはや、「ヴィッツ」の影響なのか、リッターカー・クラスへの新車種導入がさかんです。「ディンゴ」のように上からも降りてくるし、「スイフト」のように下から上がってくる。「ミラージュ・ディンゴ1.3X」は「ファンカーゴ」に対抗するためと思われますが、ちょこちょこっと直して戦えるほど、相手はヤワじゃないでしょう。(Web CGあらい)

 
 

この記事の大きな画像を見るためには、画像ギャラリーをご覧ください。

ミラージュの他の画像を見るためには、写真一覧をご覧ください。

関連記事
  • 三菱ミラージュG(FF/CVT)【試乗記】 2016.2.13 試乗記 三菱の世界戦略を支えるコンパクトカー「ミラージュ」がマイナーチェンジ。上級グレード「G」の試乗を通して、世界93カ国で販売されるグローバルプロダクトの進化の度合いと、日本市場におけるライバルに対するアドバンテージを確かめた。
  • 三菱ミラージュ1.2G(FF/CVT)【試乗記】 2015.2.6 試乗記 三菱のコンパクトカー「ミラージュ」に、1.2リッターエンジンを搭載した新グレードが登場。試乗を通して、日本で求められるコンパクトカーのあり方を考えた。
  • スズキ・スイフトRSt(FF/6AT)【試乗記】NEW 2017.3.27 試乗記 1リッター直3ターボエンジンを搭載する、新型「スズキ・スイフト」の最上級モデル「RSt」に試乗した。新しいプラットフォーム「ハーテクト」を得てかろやかさに磨きがかかった新型は、同時に従来のスズキとはちょっと違う“豊かさ”をも手にしていた。
  • 第31回 モテはギャップからと申します 2017.2.28 エッセイ 清水草一の話題の連載。第31回は「モテはギャップからと申します」。カーマニアがディーゼル車を選ぶ際に必要な要素とは一体何か? 現実的、かつ理想的な選択肢を探すなかで、筆者がたどり着いた境地とは?
  • スズキ・スイフト【試乗記】 2017.2.7 試乗記 累計販売台数は530万台というスズキの世界戦略車「スイフト」が、新型にフルモデルチェンジ。欧州の道で開発されたというスズキのグローバルコンパクトは、思わずいろいろと語りたくなるようなクルマとなっていた。
ホームへ戻る