マツダ、「ラピュタ」「AZワゴン」に新卒者向け特装車を設定

2000.02.08 自動車ニュース
 
 
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マツダ、「ラピュタ」「AZワゴン」に新卒者向け特装車を設定(2/8)

マツダは、軽自動車「ラピュタ」「AZ‐ワゴン」に新卒者を中心とした若者向けの特別仕様車「ポッパー」を設定、2月1日より発売した。

「ラピュタX ポッパー」(写真上)は、実用装備が充実している最量販機種「X」をベースに、専用のアルミホイール、ルーフエンドスポイラー、マフラーカッターを装着してスポーティな外観としたもの。さらに、人気の高いAM/FMラジオ付CDプレーヤー&カセットステレオや本革巻ステアリングホイール、専用メーターパネルなどを装備。より質感の高い内装としている。価格はベース車から6.0万円高(2WD車)で112.3万円からとなる。

「AZ‐ワゴンRR-FSターボ ポッパー」(写真下)は、スポーティな外観の「RR-F ターボ」 (コラム式4AT車)をベースに、若者に人気のAM/FMラジオ付CDプレーヤー&カセットステレオを装備。加えて、新デザインのアルミホイールやシート生地など専用装備を追加して、よりスタイリッシュな内外装としたという。価格は、ベース車よりも6.8万円(2WD車)引き下げて127.2万円から。お買い得感あるモデルとしている。

軽自動車の新車販売が依然として好調です。4日に発表されたデータによると、今年1月の新車販売台数は前年同月比1.8パーセント増で12万5358台。2ヶ月連続で前年実績を上回り、1月としては過去最高を記録しているそうです。価格の面(たとえばトヨタ「ヴィッツ」の廉価グレードで115.3万円)でもサイズの面でも、軽と普通車に大差はなくなりましたが、税制面、保険料など維持費を考えると、軽自動車はとても経済性に富んだ乗り物になります。不況下で売れている理由はここにあるのでしょう。(WebCG 有吉)

 
 
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