トヨタ、「ナディア」に特別仕様車を設定

2000.02.09 自動車ニュース
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トヨタ、「ナディア」に特別仕様車を設定(2/9)

トヨタ自動車は、「ナディア」に特別仕様車「スペシャルエディションII」を設定、1月25日より発売した。

「ナディアスペシャルエディションII」は、標準グレードをベースに、内外装の高級感を高めた特別仕様車だ。専用外板色としてボルドーマイカを設定。加えてメッキ処理を施した内外のドアハンドルやドアミラー、ベルトラインモールを採用するとともに、プライバシーガラス、ゴールドエンブレムを装備している。

内装は専用内装色にアイボリーを採用。専用シート表皮&ドアトリムや木目調のパネル&スイッチベースなどを装備している。価格は189.8万円から213.8万円となる。

トヨタ自動車「ナディアスペシャルエディションII」サイト:
http://www.toyota.co.jp/Showroom/Updates/NADIA/

「次世代乗用車」のコンセプトのもと、セダンとRVの特徴を混在させたクルマが「ナディア」。同じようなコンセプトを有するのが日産「ルネッサ」ですが、この2台の成否は決定的といえます。昨年12月の新車登録台数をみると、ナディアの1326台に対し、ルネッサは40台(!)。1BOXワゴン用に設計された"高床方式"構造に無理やり低全高ボディを組み合わせたルネッサ。そのチグハグ感が仇となっているようです。その点、ナディアは広い室内、高いアイポイント、リクライニングが可能の後席シートやウォークスルー機構など、実にまとまりのある仕上がり。流石、のひとことです。(WebCG 有吉)

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