トヨタ、国内シェア50%を超えるか?

2000.02.14 自動車ニュース
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トヨタ、国内シェア50%を超えるか?(2/14)

平成12年1月の国内新車販売台数が発表され、普通乗用車(超2リッター)が前年同月比17.5%増と、久しぶりに好転した。

(社)日本自動車販売協会連合会が、平成12年1月における登録車の新車販売台数(特殊車、トレーラー等をのぞくシャシーベース調べ)を合計で24万8433台と発表した。

年初としては3年ぶりのプラススタートとなった理由は、普通乗用車(超2リッター)が前年同月比プラス17.5%と、非常に好調だったことにある。

メーカー別の前年同月比(小型乗用車を含む)を見ると、ダイハツ55.6%、富士重工98.7%、ホンダ103.0%、マツダ106.4%、三菱89.4%、日産94.6%、スズキ102.7%に対し、トヨタ113.3%と、トヨタの圧勝。

国内メーカーのシェアを算出するとトヨタがなんと46.7%となる。数字的に見たトヨタの3本柱は、クラウン(7742台、写真)、ヴィッツ(1万4171台)、ファンカーゴ(1万1240台)。

1月度には反映されていない「新型エスティマ」は3週間で1万6000台の予約を受け、先ごろ発売された「bB」も予想以上の出足というから、トヨタが国内シェア50%を達成するのも、そう遠くないかもしれません。(Web CGあらい)

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