独AMG、31パーセントの増収を達成

2000.03.15 自動車ニュース
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独AMG、31パーセントの増収を達成(3/15)

ダイムラークライスラーの子会社、独メルセデスAMG社の1999年の売上げが、前年を31パーセント上回る約2億ユーロ(206億円)になったことが明らかになった。

AMG社は昨年、メルセデスのスポーツカーをアメリカ、ドイツ、イギリス、日本で発売。合計5000台を販売した。なかでもエグゼクティブサルーン「メルセデスS55」(写真)が好調で、世界販売予定150台を大きく上回る約500台を売り上げた。

今年は、メルセデスベンツのSUV「ML」や「CLK」のAMG仕様が発売される予定。これにより同社の販売は6500台に達すると見込まれている。

ダイムラークライスラーは昨年、AMGの株式51パーセントを取得、今年はさらに24.1パーセント買い足す方針です。ダイムラーは先月、「メルセデスSLR」を共同開発するTAGマクラーレングループの株式40パーセントを買収しており、AMGへの増資と合わせて、高性能車部門のノウハウ蓄積を図っています。(WebCG 有吉)

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