日産「ゴーン社長」が誕生

2000.03.17 自動車ニュース
000317_039.gif

日産「ゴーン社長」が誕生(3/17)

日産自動車は16日、4月1日付で塙義一会長兼社長が会長専任になり、カルロス・ゴーン最高執行責任者(COO)が社長に就任すると発表した。

ゴーン氏は、仏ルノーと日産の資本提携を受け、経営の傾いた日産を再建するべく昨年6月に日産COOに就任した。今回の社長昇格を経て、さらなる再建対策が進むと考えられる。塙氏は引き続き会長兼最高経営責任者(CEO)として、ゴーン氏の経営を監督やルノーとの提携関係について責任を負うという。

日産の「再建請負人」が名実ともに日産を背負う立場となります。デザインなど日産車としての独自性の復活や系列不要論の展開など、リバイバルプランは着実に進行中のようです。新社長となったゴーン氏にさらなる期待がかかります。(WebCG 有吉)

この記事の大きな画像を見るためには、画像ギャラリーをご覧ください。

の他の画像を見るためには、写真一覧をご覧ください。