「プジョー406」がマイナーチェンジ、価格値下げで発売

2000.03.17 自動車ニュース
 
 
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「プジョー406」がマイナーチェンジ、価格値下げで発売(3/17)

プジョー・ジャポンは、「406」シリーズの内外装を一新、この春より全国の正規販売店より発売する。

「新型プジョー406シリーズ」の販売は、まず2リッター・モデルが3月18日に行われる「プジョーNEW406デビューフェア」から。3リッターV6のクーペは4月1日、同セダン、ブレークは5月上旬に、それぞれブルーライオンネットワークより発売される。

今回の大きな変更点は、新型2リッターならびに改良された3リッターV6エンジンが搭載されること。また、車両価格の見直しも行われ、10万円から27万円、シリーズ平均で3.6%の価格引き下げが行われた。新価格は、「406セダン2.0」が295万円、同ブレークが313.5万円(ともに15万5000円値下げ)、本皮内装仕様の「406セダンV6」が409万円(10万円値下げ)、同ブレークが423万円(27万円値下げ)となる(406クーペは据え置き)。

2リッターエンジンは、「206 S16」に搭載されている4気筒16バルブ。最高出力、最大トルクとも従来型より高められるとともに、静粛性も向上させたという。また、3リッターV6エンジンは、新たに可変バルブタイミングシステムが採用され、最高出力は190psから206psに、最大トルクは26.7kgmから29.0kgmにパワーアップされた。組み合わされるトランスミッションは、「AL4」と呼ばれる学習機能付き4ATが従来のまま引き継がれる。

外観では顔つきを中心に個性を強調した手直しが行われ(クーペを除く)、インテリアではシートデザインをはじめ、ステアリングホイール、メーター、操作パネルなどのデザインおよびレイアウトが改良されている。

また、今回の変更からセダン、ブレークの2リッターモデルにはベロア生地仕様のシート、V6モデルはすべて本皮仕様のシートインテリアとなる。(写真は本国仕様)

新エンジン搭載によるパワーアップとともに、2リッターセダンは40kg、同ブレークは30kgも車両重量が軽くなりました。よりスポーティになり、価格も下がった「406」は非常に魅力的な中型FFサルーンだと思います。(Web CGあらい)

 
 

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