50歳以上を対象とした安全運転実技講習会開催

2000.03.31 自動車ニュース
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50歳以上を対象とした安全運転実技講習会開催(3/31)

(社)日本自動車工業会などが主催する「2000シニアドライバーズスクール」が5月13日を皮切りに全国で開催される。

対象となるのは、満50歳以上、運転歴1年以上のシニアドライバーで、5月13日の新潟での開催を皮切りに、北海道から九州まで全国16会場で順次開催される予定。

カリキュラムの内容は、クルマの点検、運転姿勢、死角の確認、エアバッグの作動実験、スムーズなハンドル操作、交差点の安全な通過方法、低μ路体験など、事故防止に有効な知識と実技を得るというもの。

参加料は3000円、講習時間は6時間となる。申し込み方法などの詳細は、JAF公益事業部(tel:03-3438-2206)まで。

社会の高齢化に伴い、平成11年度の警察庁の調査によると65歳以上の運転免許保有者は678万人を超えたそうです。いまや被害者だけでなく加害者としても高齢者が増えているとのこと。交通安全講習には「なるべくクルマに乗らない」というイメージを植え付けるものが少なくありません。このスクールが、実際の運転に役立ち、高齢者がクルマで外出しようと思えるものであるといいですね。(Web CGあらい)

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