トヨタ、新型高級セダン「プロナード」を発売

2000.04.10 自動車ニュース
 
 
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トヨタ、新型高級セダン「プロナード」を発売(4/10)

トヨタ自動車は、新しい高級FFセダン「プロナード」を発表、4月7日より発売した。

「プロナード」は、トヨタと米国TTC(トヨタテクニカルセンター)が開発、TMMK(トヨタモーターマニュファクチャリング・ケンタッキー)が生産する、アメリカ生まれの3ボックス4ドアセダン。1995年発売の「アバロン」の後継モデルである。高級車らしく、テーマは「上質なゆとり」。FFのパッケージを生かした広い室内と快適装備がウリとなる。

外観上の特徴は、トヨタのいう「ワンモーションキャビン」。ピラー底部の前後を広げ室内の広さをアピールしている。内装では広さを強調。サイドウィンドウ面を立てることでキャビンを広くしているほか、FFレイアウトの利点を生かし、身長185センチのひとが乗車しても充分なクリアランス(前席で50mm、後席で25mm)を確保しているという。トランク容量はVDA法で562リッター。ゴルフバック4個と中型スポーツバックが4個入る大きさだという。

ボディサイズは全長×全幅×全高=4895×1820×1460mm。ホイールベースは2720mmとなる。パワーユニットは2994ccのV型6気筒DOHCエンジン「1MZ-FE」。最高出力215ps、最大トルク30.5kgmを発する。これに電子制御4段オートマチックトランスミッション「ECT-iE」が組み合わさり、10・15モードで10.2km/リッターの燃費を実現するという。

パワーステアリングには、車速によりステアリングの重さを自動制御する「新PPS(プログレッシブパワーステアリング)」を採用。さらに豪華仕様の「Gパッケージ」には、路面の状況や車速に合わせてショックアブソーバーの減衰力を自動制御する「スカイフックTEMS」が標準装備されるなど、機能装備はもりだくさんだ。

快適装備では、DVDボイスナビゲーション、平均燃費や走行距離などを表示する「ドライブモニター」、左右独立温度コントロールのオートエアコン、本革巻きステアリング、マルチアジャスタブルパワーシート、前席ベンチシートなど、あげれば枚挙にいとまがない。

安全面では、前席デュアル/サイドエアバッグはもちろん、ABS、トラクションコントロール、衝突安全ボディGOAなどを採用。排出ガス量の削減など、環境面でも配慮されている。

トヨタ「プロナード」、価格は「3.0」の315.0万円からとなる。

 
 

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