ダイムラークライスラー、2002年燃料電池バス投入

2000.04.12 自動車ニュース
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ダイムラークライスラー、2002年燃料電池バス投入(4/12)

ダイムラークライスラーは、燃料電池を動力源とする大型バスを2002年までに販売すると発表した。欧州を中心に世界市場で販売する予定で、実現すれば、「世界初の燃料電池車メーカーになる」(同社フェーリンガー技術開発担当取締役)という。

「Citaro」と呼ばれる燃料電池バスは、ガソリン車に比べ劣る速度や走行距離の問題を克服し、最高時速80キロ、連続走行300キロを実現するという。価格は1台125万ユーロ(約1億2500万円)程度の見こみで、20〜30台の生産を予定している。

一般市販車ではなくまずバスに燃料電池を載せたのは、メンテナンス体制を整えやすいからか。とにかく、これにより大手メーカー間の開発競争が一段と加速するのは明らかです。 (WebCG 有吉)

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